てつ
鉄道ホビートレインツアーで土佐山田にやって来ました。ここで昼食休憩に入ります。
「第5回四国に新幹線を 夏祭り」に合わせて、普段は予土線を走る鉄道ホビートレインが土讃線を走る乗車ツアーが開催されたので、乗ってきました。
去年(2023年)春に山形鉄道とJR米坂線を巡ってきました。山形鉄道では宮内駅、米坂線では羽前小松で、それぞれ途中下車の旅です。
春というにはまだ早いある日、山形のローカル線を旅しました。
ずいぶん前の話になりますが、東日本大震災の被害を受けた常磐線のうち、最後まで不通だった富岡-浪江間がついに運転再開になったというので、乗りに行ってきました。
かつて「赤胴車」「青胴車」と呼ばれた阪神電鉄の車両たち。そのうち、急行系車両を示す「赤胴車」の昭和後期のスタイルを残す最後の先頭車両が、8000系8502号車です。
JR東日本只見線で小出から只見までやって来ました。ここから会津川口までは長らく災害による不通が続き、以前来た時は代行バス利用。日本の鉄道営業路線「完乗」に向け、いよいよ列車で走りはじめます。
10月1日に全線の運転を再開した只見線に先日乗ってきました。これで代行運転を含む日本の鉄道営業路線暫定完乗の「暫定」が取れ、本格的に完乗できたことになりました。
こうち旅広場で「四国に新幹線を〜夏まつり〜」が開催中。今年誕生した女子野球クラブ"10Carat Express"も参加するということで、行ってみました。
本の貸し借りにとオーテピア高知図書館に行ったら、ちょうど「ゆず林鉄expo2022」が始まっていました。
道の駅宍喰温泉から街を歩いて、宍喰駅にやって来ました。ここから海の駅東洋町まで、3回目のDMVです。
DMVの旅、今度は阿波海南文化村から阿佐海岸鉄道阿佐東線、海の駅東洋町を越えて道の駅宍喰温泉へ。DMVの通常路線を乗り通します。
甲浦駅から歩いて、海の駅東洋町に戻ってきました。そして待つことしばし、先程のDMVが道の駅宍喰温泉で折り返して、入ってきました!
2021年12月25日、ついにデビューしたDMV (Dual Mode Vehicle)。阿波海南文化村から阿佐海岸鉄道阿佐東線を経て、道の駅宍喰温泉までを行き来するチケットが取れたので、早速乗りに行ってきました。
高知県内道の駅紹介、今回が最終回です。24駅中残る8駅は、四万十川沿いと幡多地域の道の駅になります。
みんな大好き道の駅。実は去年、高知県内の全24駅を訪れることができました。せっかくなので、それぞれ魅力的な各駅をご紹介しようと思ったところ……
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によって激減した公共交通機関の利用者を呼び戻すため、とさでん交通が日曜・祝日に高知市内を運行する電車・バス等の運賃を無料に。私も本当に久しぶりに、電車とバスで出かけてみました。
朝倉(高知大学前)から朝倉キャンパス内へ鉄道路線を引き入れる計画が当方独自取材で判明しました。詳細を記しますので、必ず全文をお読みください。
2021年3月13日、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線に新駅「あき総合病院前」が誕生しました。最後のローカル新線開通から19年、新たな土佐の駅を放っておくわけにはいかず、さっそく訪れてみました。
仙台からの電車は小牛田駅が終着。今回はさらに北を目指します。さらに東北を横断して、夜行で寝ている間に思い切り移動しようという算段です。
11年前の夏、青春18きっぷの旅で東北を回りました。朝から晩までただ列車に乗る旅、前後篇に分けて振り返ってみます。
「ハープカード」と言われて分かる方はいらっしゃるでしょうか。もし思い出せる方がいらっしゃったら、あの頃の阪神沿線をご存知のことでしょう。30年ほど前から四半世紀前、あるいは「あの日」も含めて。
2019年にJR四国でデビューを果たした新型特急用ディーゼルカー2700系。岡山=高知間の特急「南風」での運用開始を記念して、高知駅で出発式が行われるというので、出かけてきました。
高知県内で使える交通ICカード「ですか」が、今年10周年を記念して「コンプリートキャンペーン」を実施。今月末の締め切りを前に、何とかコンプリートを達成しました!
東北一周の旅も最終日になってしまいました。これから高知に向けて南下します。と言っても、まるまる普通列車で移動ということは、いくらなんでもないですが。
もっちぃ駅長が勤務する宮内駅駅長室をおいとまして、再びホームへ。ここから山形鉄道の終点荒砥まで向かいます。
山形鉄道フラワー長井線の起点、赤湯を出てすぐの宮内駅。ここが今回の旅の終盤ではいちばんの目的地となります。この駅の駅長にどうしても会うべく、スケジュールを調整してきたのです。
東北一周の旅も6日目、ここまで福島、宮城、岩手、青森、秋田と回ってきました。この日は最後の目的地、山形県に向かいます。出発前の腹ごしらえは、ナウなヤング感が漂います。
角館からはJRの電車に戻ります。田沢湖線(秋田新幹線のうち盛岡~大曲)の各駅停車で大曲まで出て、そこから奥羽本線も各駅停車で横手に向かい、この日の乗り鉄は終了です。
秋田犬の意匠を凝らした車両は鷹巣駅を発車しました。ここから阿仁合駅での乗り継ぎで、秋田内陸縦貫鉄道の路線をその通り縦貫します。