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「地域」研究者にして大学教員がお届けする「地域」のいろんなモノゴトや研究(?)もろもろ。

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

2018.02.24.埼玉西武対千葉ロッテプレシーズンマッチ@春野球場観戦記(後)

埼玉西武ライオンズと千葉ロッテマリーンズによる春野でのプレシーズンマッチ第1戦、いよいよプレーボールです。

2018.02.24.埼玉西武対千葉ロッテプレシーズンマッチ@春野球場観戦記(前)

高知にもいよいよ球春到来、春野球場でのプレシーズンマッチがやって来ます。今回は春野でキャンプを張る埼玉西武ライオンズが千葉ロッテマリーンズを迎え、24日・25日の2日間開催されます。このうち24日の試合を観に行ってきました。

「【地元企業の魅力を発信したい!】高知大生が考えたラウンドビーチマット!」クラウドファンディング成功!

先日ご案内しましたクラウドファンディング「【地元企業の魅力を発信したい!】高知大生が考えたラウンドビーチマット!」が無事成功!本当に良かったです。

酒どころ「敵情視察」(3)酒蔵見学から大試飲会

振る舞い酒で身体を温めてから、酒蔵見学に入ります。エレベーターで最上階まで上がり、降りながら酒造りの工程を順に見ていくことになります。

酒どころ「敵情視察」(2)酒蔵開放で振る舞い酒を頂く

リムジンバスはアイスバーンを難なく走り、秋田駅に到着しました。ここから路線バスに乗り換えて、酒蔵を目指します。

ご恵投いただきました:島村一平編『大学生が見た素顔のモンゴル』

編集者の島村一平先生よりご恵投を頂きました。

酒どころ「敵情視察」(1)大雪の秋田着陸

酒国土佐。しかし酒どころは日本各地にあります。土佐酒の将来を考える時に大事なのは、それら酒どころとその酒を知ることです。そんな折、十年来の友人から秋田の酒蔵開放見学のお誘いがあったので、出かけてみることにしました。

三江線最後の旅(終)(7)帰路

快速マリンライナーで岡山を出て坂出に着きました。ここから高知まで、ところどころ列車待ちの長さに悩まされながらの移動になります。まずは普通電車で琴平へ。

三江線最後の旅(6)陰陽連絡線から本四連絡線へ

日が変わり、まだ夜が明けきらぬ三次駅に戻ってきました。ここからは高知まで、一部「ワープ」区間はありますが、それを除けば普通列車の旅です。

拙稿「モンゴル国におけるアジア人意識:国際調査データの分析による検討」が『日本とモンゴル』誌に掲載されました

拙稿「モンゴル国におけるアジア人意識:国際調査データの分析による検討」が公益社団法人日本モンゴル協会が発行する『日本とモンゴル』誌第52巻第1号に掲載されました。

三江線最後の旅(5)三江南線から三次へ

三次行の列車が口羽駅を後にしました。ここからは全通前の三江南線の区間、終着の三次までは1時間程です。

Baseball Crix「野球の写真が見たいんだ!!」に投稿が掲載されました

総合野球情報サイト"Baseball Crix"で連載中の「野球の写真が見たいんだ!!」に当方の投稿が掲載されました。単なる写真一発ネタではありますが、久々のヒットではあります。

三江線最後の旅(4)口羽駅にて

三江南線時代の終着駅口羽。ここで列車は行き違いのためしばらく停まります。空気はすっかり冷たくなってしまいましたが、それでも降りて駅の様子を眺めてみます。

三江線最後の旅(3)三江北線から口羽駅へ

山陰本線の快速で江津駅に着くと、数分のうちに三江線の三次行ディーゼルカーが入線。ここから100キロあまり3時間半以上、各駅停車での「最後の旅」が始まります。