やきう
土佐のおきゃくで恒例の高知のプロアマ頂上決戦、高知ファイティングドッグス対四国銀行の対抗戦。雨天やパンデミックで中止になることがままあったのですが、今年は無事開催されました。
今年も春野球場で埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズのプロ野球チャレンジマッチが開催。第2戦はマリーンズの先発が佐々木朗希とあって俄然注目度が上がります。私も観に行ってきました。
土佐のおやまに球春到来。越知町長杯として高知ファイティングドッグス対徳島インディゴソックスの練習試合が越知球場で開催されました。
台湾プロ野球(CPBL)統一ライオンズが高知に遠征中。この日は埼玉西武ライオンズB班との練習試合が予定されていました、が……
3日間の日本独立リーググランドチャンピオンシップ、いよいよ決勝戦です。前回優勝、唯一の2年連続出場となる火の国サラマンダーズ(ヤマエグループ九州アジアリーグ)が埼玉武蔵ヒートベアーズ(ルートインBCリーグ)と激突します!
日本独立リーググランドチャンピオンシップ、準決勝第2試合はルートインBCリーグ覇者埼玉武蔵ヒートベアーズと四国アイランドリーグplus総合優勝の徳島インディゴソックスの対戦です。
日本独立リーググランドチャンピオンシップ2日目は準決勝2試合。第1試合はヤマエグループ九州アジアリーグの覇者火の国サラマンダーズと準々決勝を勝ち上がった愛媛マンダリンパイレーツとの対戦です。
日本独立リーググランドチャンピオンシップ2023、準々決勝第2試合。四国アイランドリーグplus優勝の徳島インディゴソックスと日本海リーグ優勝の富山GRNサンダーバーズが対戦します。
独立リーグ日本一を決める日本独立リーググランドチャンピオンシップが今年も開催!坊っちゃんスタジアムで5リーグ6チームが覇を競います。開幕戦は愛媛マンダリンパイレーツ(IPBL・開催県枠)と石狩レッドフェニックス(HFL)の対戦です。
前日の敗戦で今季のポストシーズン進出の望みが潰えた高知ファイティングドッグス。しかし個人タイトルやNPBドラフト会議に向けた戦いはまだ続きます。この日は香美市土佐山田スタジアムでの愛媛戦、私にとっては初めての球場です。
福岡ソフトバンクホークス四軍との交流戦2試合目、この日も好天の下で打ち寄せる波の轟音響く大方球場で開催です。
今季発足した福岡ソフトバンクホークス四軍は四国アイランドリーグplus加盟チームとの交流戦を組んでいます。高知ファイティングドッグスとの対戦は黒潮町の大方球場で開催、2連戦の初戦を観てきました。
本日はピンクリボンデー。ファイティングドッグスはピンクの特別ユニで試合に臨みます。
今年も福岡ソフトバンクホークス三軍との間で交流戦が行われます。交流戦での口頭が認められてホークス入り、いまや押しも押されぬ中心選手となった藤井に続くヒーローが出てくるのか、注目です。
高知球場での変則ダブルヘッダー第2試合は、香川オリーブガイナーズとの対戦。第1試合で惜しくも引き分けた高知ファイティングドッグスが、今度こその勝ちを狙います。
昨季と一転してなかなか勝てない高知ファイティングドッグス。それでも選手は元気にやっています。この日は高知球場で変則ダブルヘッダー、第1試合は徳島インディゴソックスとの対戦です。
愛媛マンダリンパイレーツとのダブルヘッダーの第1試合を落とした高知ファイティングドッグス。第2試合できっちりお返ししたいところです。
この日は平日ダブルヘッダー。雨天中止の代替試合でもなく、当初から組まれるのは珍しいことですが、ともあれ愛媛マンダリンパイレーツを相手に、リーグ規定で7イニング制の連戦です。
待ちに待った高知ファイティングドッグスの本拠地開幕シリーズ。ただ初戦は思わぬ大敗となりました。その翌日、汚名返上はなるのでしょうか。
高知県嶺北地方で路線バスを維持している嶺北観光自動車。土佐町に大谷停留所があるというので、行き方を考えてみました。
早いもので今年もプロ野球チャレンジマッチの時期になりました。今回も埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズが春野球場で対戦します。今年は日曜日の試合を見に行ってきました。
高知にも球春到来。阪神タイガースの二軍春季キャンプ撤退は非常に残念ですが、高知市内では韓国ハンファ・イーグルス二軍のキャンプが復活しました。高知ファイティングドッグスとの交流戦も組まれているので、観に行ってみました。
2年半ぶりに行われた高知ファイティングドッグスのI LOVE DOGS会2022~秋~に行ってきました。こういう場は私にとって経済的にも社会的にも縁遠いのですが、今年は総合優勝したので、お祝いのつもりでの参加です。
高知ファイティングドッグスの2022年四国アイランドリーグplus年間総合優勝記念グッズが届きました!
戦い済んで、文字通り日は暮れて。IPBLグランドチャンピオンシップ2022、残すは表彰式のみとなりました。
日本独立リーグ野球機構(IPBL)グランドチャンピオンシップ2022、ついに決勝戦です。準決勝を勝ち上がった火の国サラマンダーズ(ヤマエ久野九州アジアリーグ)と、信濃グランセローズ(ルートインBCリーグ)が、日本一を懸けて激突します。
IPBLグランドチャンピオンシップ2022、天気にも大いに恵まれ2日目予定通り開催です。第1試合は3位決定戦、高知ファイティングドッグス(四国)と士別サムライブレイズ(北海道)が対戦します。
日本独立リーグ野球機構(IPBL)グランドチャンピオンシップ2022、準決勝第2試合は火の国サラマンダーズ(ヤマエ久野九州アジアリーグ代表)対士別サムライブレイズ(北海道フロンティアリーグ代表)の対戦です。
3年ぶりの日本独立リーググランドチャンピオンシップ、準決勝は高知ファイティングドッグス対信濃グランセローズ。四国アイランドリーグplusとルートインBCリーグの覇者の対決、以前なら頂上決戦だった組み合わせです。
日本独立リーグ野球機構(IPBL)による日本独立リーググランドチャンピオンシップが3年ぶりに復活!独立リーグ日本一を懸けた決戦を見届けるべく、熊本はリブワーク藤崎台球場に向かいました。