2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧
TwitterやFacebook等に投稿している通り、26日からモンゴル・ウランバートルに来ています。今回の訪問は、29日から開催中の第8回ウランバートル国際シンポジウム「日モ関係の歴史、現状と展望——21 世紀東アジア新秩序の構築にむけて」に参加、研究報告を行う…
地域協働学部のウェブサイトが更新され、教員からのメッセージが掲載されるようになりました。
銅像が引っ越した先の岩崎弥太郎生家へ。現在は無料で開放されています。
野良時計から西に進むと、元土佐藩士にして龍馬伝最大の被害者三菱財閥の創始者、岩崎弥太郎の生家があります。その近くに、先日氏の銅像が移設されています。
北川村に泊まった翌日は安芸市内に立ち寄ってみることにしました。
中岡慎太郎館からさらに北川村の奥へと国道493号線を走りはじめると、途端に道幅が狭くなりました。小さな集落を除けば左手は法面に右手は川が迫り、180度曲がるカーブが出てきたり、いよいよ山道です。
中岡慎太郎館のすぐ近くで、彼の生家が復元されています。無料で公開されていることもあり、入ってみることにしました。
モネの庭マルモッタンを満喫してから、さらに北川村を分け入っていくと、郷土の英傑中岡慎太郎の記念館があります。
モネの庭マルモッタンのギャラリー隣には展示場「フローラルホール」があり、ちょうど「まるごと東部博」のイベントとして、魚梁瀬森林鉄道の展示がありました。本来なら今回の旅で馬路村も訪れ、森林鉄道の保存運転にも乗りたかったのですが、予定上断念し…
先日大阪に行った時、時間があったので古書屋街に寄ってみたところ、ゴルゴ13の162巻「ノモンハンの隠蔽」というのを見つけました。このシリーズでは44巻に「モンゴルの鷹」というストーリーがあったのですが、それ以来の発見です。
水の庭、光の庭から駐車場を隔てて反対側にあるのが、ギャラリーとショップの入る建物とカフェ、さらにその奥に花の庭です。
水の庭から先に進むと、こんな看板を見つけました。
待ちに待ちに待ったよさこいが、今年もやって来ました。10日と11日、さらに前後を入れて4日間、高知市内の競演場・演舞場で踊りに明け暮れます。 そんな踊りの模様を当ブログでもお伝えする……ことも考えたのですが、 肖像権とかややこしいしそこはひねった大…
高知で初めて迎える夏を満喫したい!ということで、高知家・まるごと東部博真っ盛りの北川村へ行ってきました。まずは高知に咲いたフランス文化、「モネの庭マルモッタン」について、たぶん3回に分けてお伝えします。
佐川と須崎の間に控える峠の北側に、斗賀野駅があります。
後免から土佐山田の間、しばらくバス道沿いを走る土讃線。その真ん中ほどに、土佐長岡駅があります。
高知とモンゴル、一見するとつながらがあまり無さそうですが(これが聞いてみると意外とあって面白いんですけどね)、それでも1つ、パッと思い浮かぶ方はいることでしょう。朝青龍の存在です。高知で相撲の基礎を学んだ彼の四股名の元となった独鈷山青龍寺、…
谷あいを西に走ってきた列車が南へと進路を変え、峠を越えて、ようやく海へと出会えるすぐ手前に、大間駅があります。