2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
変則ダブルヘッダーの2試合目は香川オリーブガイナーズとの首位攻防戦です。といっても第1試合で勝ったので、この試合での順位変動はなし。気分的には余裕があります。
『"Collaboration"高知大学教育研究部総合科学系地域協働教育学部門研究論集』第11巻に研究活動報告「データで見る地域協働教育のいま」が掲載されました。学生への意識調査結果について、オンラインでの座談会の内容をまとめたものです。
9日に中止になった試合の代替試合が24日に組まれました。もともとナイトゲームで香川戦があったところ、昼間に入って変速ダブルヘッダーに。2試合とも7イニング制での試合です。
夏と年末に取り損ねた休業日を年度内に消化しないといけないのをいいことに、先月末に県内西部を北から南まで、端までとは言えませんがそれなりに縦断してみました。北側の出発点は梼原町、かねて訪れるべきだった町です。
前日の快勝のあと、今日の昼の部(JFL)は惜敗。となると、増して勝ち試合で終わりたくなるものです。そんな期待もこもる夜の部は、前日に続き高知ファイティングドッグス対愛媛マンダリンパイレーツの一戦です。
今日はサッカーと野球のある週末です。まずは昼の部、JFL高知ユナイテッドSC対ソニー仙台戦を見るべく、春野陸上競技場へと向かいました。
今週末は待ちに待った高知ファイティングドッグスの本拠地開幕3連戦。愛媛球団の関係者に濃厚接触者が出たために、検査結果待ちで初戦が中止になったものの、無事陰性が確認されて、土日の試合は開催できることになりました。
魚梁瀬森林鉄道、馬路森林鉄道に乗車し、馬路村内で残るはインクラインのみです。当然、乗らないなんてあり得ません。
魚梁瀬から馬路村の中心部まで戻ってきました。こちらでは村内もう一つの森林鉄道、馬路森林鉄道に体験乗車します。
例年なら3月末は休みを取って遠出するのですが、今年は県外にすら出られません。その憂さを晴らすべく、高知県内各地に出かけることにしました。まずは馬路村で鉄道体験、最初に訪れたのは魚梁瀬森林鉄道です。
先月末刊行の『モンゴルと東北アジア研究』第5巻に拙稿"Unseen Khalkh(yn) Gol, Unseen Mongolians? “Nomonhan jiken” in Japanese Mangas"が掲載されました。ノモンハン「事件」に関する日本のマンガの描写を検討したものです。
高知大学地域協働学部、新入生オリエンテーション恒例の教員紹介が今年も行えませんでした。そこで、今回は前年に引き続いて「いつもと違う教員紹介」を行います。といってもほとんど去年の焼き直しですが……
朝倉(高知大学前)から朝倉キャンパス内へ鉄道路線を引き入れる計画が当方独自取材で判明しました。詳細を記しますので、必ず全文をお読みください。