2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧
再び駅の外へ。賑やかな声が聞こえる方向に向かうと、イベントの真っ最中でした。
空港を出たリムジンバスは海沿いの道を快走し、いつしか市街地に入り、電車通りから函館駅前のバスターミナルに到着しました。 バスを降り立ってみると、これまでに函館に来た時にはなかったほどの賑わいぶりです。
北海道新幹線が開業する。そりゃ、乗りにいかないとなぁ……とは思っていました。ただ、それは新たな鉄道ができることへの高揚ではなく、むしろ義務感のような思いでした。
かつては知寄町や伊野等に車庫が分かれていた土佐電。現在はわずかな例外を除き、車庫の機能は高知市南の桟橋車庫に集約されています。そのすぐ南側に、桟橋車庫前の停留所が置かれています。
はりまや橋から東に延びる後免線を走る電車の多くは、終点後免町まで行かずに、手前の駅で折り返します。この文殊通駅も、そんな電車の多くが折り返す駅です。
春まだ浅い大阪を発ち、高知に向かったのが1年前の今日。
背番号18の赤いウインドブレーカーで埋め尽くされた3塁アルプススタンド。小豆島の内外から集結した人々が、歴史的試合の幕開けを待ちわびています。
私は阪神間で生まれ育ちましたが、ルーツは香川県小豆島の旧内海町(現小豆島町)にあります。瀬戸内に浮かぶ島の中では淡路島に次いで大きな島ですが、多分に漏れず少子高齢化で人口は減る一方、島内の学校の統廃合も相次いでいます。島の2つの高校、小豆島…
きっかけは2つの記事でした。
香南市西川地区の花公園では今年も花祭りが開催中。菜の花は今が見頃、昨日からは出店も始まったということで、行ってきました。
17日に発売された『みんなのあるあるプロ野球GoGo!』に拙稿が掲載されました!シリーズ第2弾から4回連続4回目の掲載です。
電車が国分川の鉄橋を東に進み、土佐中街道、現在の国道195号線沿いを走りはじめると、はじめに見えてくるのが西高須駅です。
高知城の西南、電車通りの辺りと南側が上町(かみまち)。お城に近い順に1丁目から5丁目へと続いていく途中に上町四丁目停留所があります。 あるのですが。
9日間続いた「土佐のおきゃく2016」も昨日が最終日。心残りが無いように、昼も夜も出かけてきました。
はりまや橋付近からの賑わい人が、少し落ち着き始めるような辺りに、知寄町一丁目停留所があります。
土日にイベントが集中する「土佐のおきゃく」ですが、平日も何もないわけがありません。水・木・金には一般向け予約無用の企画があったので、紛れ込んできました。
今から5年前、JR常磐線原ノ町駅。特急スーパーひたちの行く手を、巨大地震が阻みました。 そして、その特急は、今も停まったままです。
高知の中心街を抜けた電車が五台山道路の高架をくぐると、すぐさま到着するのが、高須の停留所です。
「土佐のおきゃく2016」の2日目。この日は大橋通商店街で開かれた第48回南国土佐皿鉢祭に来てみました。ここでは土佐料理の華たる皿鉢料理をはじめ、高知の料理界の粋が結集した料理が披露されます。
いよいよ始まりました「土佐のおきゃく2016」。初日の5日土曜日、高知球場での試合後に、オープニングセレモニーの行われる中央公園に行ってきました。
土佐のおきゃく2016で恒例となった交流戦。今年はその前に、高知県軟式野球頂上決戦!ということで、ミタニ建設工業野球部対旭食品野球部の対戦が行われました。
待ちに待った土佐のおきゃく2016がいよいよスタート。初日は高知市野球場での高知県野球頂上決戦です。この日は午前に軟式の試合も行われましたが、そちらはあらためてエントリを起こさせていただくこととして、今回は午後の試合、高知ファイティングドッグ…
以前にも書きましたが、とさでん交通の電車は高知市内の中心部の運賃が200円均一になっています。その西の端は曙町東町、そして東の端が、この介良通電停です。
はりまや橋から東に行く電車通りは、すぐにS字カーブを描いて川を渡ります。その先の交差点に、菜園場町電停があります。
土佐山・嫁石の梅林はまだまだ広がっています。
高知市北部の土佐山は嫁石で今年も梅まつりが始まりました。週末に行ってきたのですが、例によって写真を撮り過ぎたので前後篇に分けてレポートします。
本務校では集中講義期間も終わり、「学生は」(←超重要!)本格的に春休みモードです。また、既に合格が決まった皆さん(おめでとうございます!)と、これから決まる(先におめでとうございます!)皆さんも、一部課題があるのを除けば、入学まではお休みで…