2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧
四万十町から梼原町に入り、国道439号線高知県内区間の残りは30キロを切りました。希望も見えてきたところで、旧東津野村の国道197号線との分岐点を目指します。
道の駅四万十大正から国道381号線、そして重複区間を北西に走り、大正の街を迂回すると、ほどなく三叉路から国道439号線は単独区間に戻ります。ここから梼原町を経由して、旧東津野村を目指します。
トンボ公園を離れて高知市に戻るのですが、ここで最終の予定が控えています。トップ画像に見える旧中村市(四万十市)の国道439号線終点から、旧東津野村(津野町)までの酷道ヨサクの未踏区間走破です。
前期も終盤に差し掛かり、優勝に僅かな望みをつなぐ高知ファイティングドッグス。今日は愛媛マンダリンパイレーツとの対戦です。
昨日(2018年5月26日)行われた多文化関係学会2018年度第1回関東地区研究会に行ってきました。「ろう者からみた聴者の世界」というタイトルでの講演とワークショップです。
四万十川学遊館、さかな館を見た後は、トンボ館に移ります。
高知県西南部を巡る旅も最終日になりました。この日はまず中村の中心街の外れにあるトンボ自然公園に向かい、公園内の四万十川学遊館を見学します。
今回の旅で、幡多地域のうち黒潮町、四万十市、宿毛市、土佐清水市、そして大月町を訪れました。しかし、あと1つ残っています。三原村です。これで足を延ばさないのも勿体ないので、用事もないのに行ってみました。
足摺海底館を出て海岸線を西に走り、土佐清水市に別れを告げて今度は西北へ。ここからは大月町、宿毛市の道の駅へと向かいます。
レストハウスから歩くこと約500メートル、対岸から橋を渡って、海底館に入ります。
足摺海洋館に続いてやって来たのは足摺海底館。よく似た名前ですが、こちらは海底に沈められた施設から海を眺めるというものです。
以前よりご紹介している"Café Satobito"が期間限定"Night Café Satobito"として夜営業中。夜アイスにカクテルというのに惹かれて、行ってきました。
2018年3月発行の『モンゴル学会紀要』に当方の書評「風戸真理・尾崎孝宏・高倉浩樹編『モンゴル牧畜社会をめぐるモノの生産・流通・消費』」が掲載されました。電子版もいずれ公開されると思われます。
竜串海岸の散策から戻り、国道321号線を再び西へ。今度は竜串の水族館、足摺海洋館にやって来ました。
海のギャラリーを出て、竜串海岸へ。奇岩が並ぶ中を歩いていきます。
旅の2日目も文句なしの快晴。この日は幡多の端をぐるっと回ります。最初の目的地は竜串。まずは、土佐清水市貝類展示館「海のギャラリー」に向かいます。
宿に入って一息ついて、夕食までは間があります。そこで、先程回れなかった辺りを散策してみることにしました。
前日の試合で連勝を4に伸ばした高知ファイティングドッグス。この日も勝って3連戦3連勝と行きたいところです。
俄然調子が出てきた高知ファイティングドッグス、このところ連勝中です。この日は香川とのナイターだったのですが、この日は5限に授業。終わってすぐ職場を出ましたが、球場に着いたらこんな時間でした。
トランプ米大統領と金正恩アメリカ朝鮮労働党委員長との会談は、結局シンガポールで開催することが公表されました。一時有望視されていたウランバートルでの開催は実現しなかったことになります。
岬の灯台から、海岸沿いを西に歩きます。おそらくそのうち、もとの無料駐車場に出てくることでしょうが、それまでの道程、何があるかは分かりません。
先程は隣から眺めていた足摺岬に行きます。いよいよです。
四国高知の南の果て、足摺岬。台風情報で名前を聞いたことのある方も多いでしょうが、わざわざ行くとなると結構大変です。私も高知に来てから、行きたいと思いながらなかなか果たせずにいたのですが、ついにやってまいりました。
今年の大型連休、思い切って高知県西南部一周3日間の旅に出ました。最初の行先は黒潮町の砂浜美術館、私も出展した第30回Tシャツアート展が開催中です。
世間は大型連休ということで、9連戦真っ只中の高知ファイティングドッグス。うち高知球場でのホームゲームは3試合、この日は香川オリーブガイナーズとの対戦です。