2022-01-01から1年間の記事一覧
千葉県市原市にある「市原ぞうの国」。前々から行きたいと思いつつ未踏だったのですが、先日思うところがあって実際に訪れることにしました。
JR東日本只見線で小出から只見までやって来ました。ここから会津川口までは長らく災害による不通が続き、以前来た時は代行バス利用。日本の鉄道営業路線「完乗」に向け、いよいよ列車で走りはじめます。
10月1日に全線の運転を再開した只見線に先日乗ってきました。これで代行運転を含む日本の鉄道営業路線暫定完乗の「暫定」が取れ、本格的に完乗できたことになりました。
観測史上最多の雪が降っている高知市。弊学も多分に漏れず雪景色となりました。めったに見られない南国土佐のキャンパスの風景です。
高知県内各地で好評実施中のぬいぐるみくじ。いつか特等があたると良いなと思っていたら……
モンゴル・ウランバートルで発生した「石炭泥棒」抗議デモは長期化の様相を見せています。これに対し、政治の側は「石炭泥棒」との対決姿勢をアピールしていますが、デモへの姿勢は複雑です。今回はそのような政府・主要政党の対応をみていきます。
12月4日に始まった「石炭泥棒」抗議のデモは8日目も継続、外国にも広がっています。では、なぜ抗議活動がここまで広がったのか。引き金を引いたのは「石炭泥棒」ですが、背後にはモンゴルが抱える宿痾となる腐敗問題があります。
12月4日から発生しているモンゴル・ウランバートルでのデモが日本をはじめ国際的に報じられています。デモの推移と背景、政府対応をみていくとともに、今後の展開について考えてみたいと思います。
先程届いた小包。何かと思ったら、高知県内の道の駅スタンプラリーの賞品でした!高知に来て以来8年目、ついに当選しました!
鉄道路線と一般道路の双方を走れる阿佐海岸鉄道のDMV(デュアル・モード・ビークル)。土曜・休日には室戸岬を回るルートで1往復運転されています。このほど起点から終点まで乗り通してきました。
開始以来降り続いていた雨がようやく小降りになりました。そのおかげで、中止になっていたはずのミニアヒルちゃんの飛行ができるようになったとのアナウンスがあり、急いで見に行くことにしました。
春野へのボンネットバスのコラボチケットにはアクトランドの1館入場券がついています。帰りはアクトランドからはりまや橋付近への送迎もあるので、行ってみることにしました。
第24回日本フットボールリーグもついに最終節。目下5連敗中、相手は今季好調のラインメール青森ですが、このチームで戦う最後の試合、勝って終わりたいところです。
ウォークラリーを終えて、名村造船所跡に戻って来ました。雨は強まるばかりですが、それでも出店者・参加者の皆さんは元気です。
今年もすみのえアート・ビートが開催されます。天気が悪い中ではありますが、アヒルちゃんと会える年に一度の大事な機会に出かけてきました。
毎年恒例、秋の高知市鏡川沿いに県内各地の「うまいもん」が集まる「フェスティバル土佐ふるさとまつり」。今年も無事開催されたので、行ってみました。
今季唯一のナイトゲームとなった対ヴェルスパ大分戦。来季のJ3入りは無くなりましたが、貴重な残り2試合のホームゲームのひとつです。いよいよ南国詐欺肌寒さが増していく中ですが、観に行くことにしました。
2年半ぶりに行われた高知ファイティングドッグスのI LOVE DOGS会2022~秋~に行ってきました。こういう場は私にとって経済的にも社会的にも縁遠いのですが、今年は総合優勝したので、お祝いのつもりでの参加です。
2022年10月1日にとさでん交通がダイヤ改正を行いました。また、春野地域のデマンドタクシーの運行形態も大きく変わっています。そこで、高知ユナイテッドSCのホームゲーム残り2試合のアクセスについて、まとめてみました。
新型コロナウイルス感染症を乗り越えて、3年ぶりに対面での開催に漕ぎつけた高知大学学園祭、第72回黒潮祭。初日の様子を少しだけですが、見に行ってみました。
高知ファイティングドッグスの2022年四国アイランドリーグplus年間総合優勝記念グッズが届きました!
新型コロナウイルス感染症のために去年、一昨年と開催できなかった土佐の豊穣祭in嶺北が3年ぶりに復活!今年の会場、大豊町のゆとりすとパークおおとよに行ってきました。
第24回日本フットボールリーグ(JFL)、今季2回目の宿毛開催。今回は新加入のクリアソン新宿を迎えての対戦です。
戦い済んで、文字通り日は暮れて。IPBLグランドチャンピオンシップ2022、残すは表彰式のみとなりました。
日本独立リーグ野球機構(IPBL)グランドチャンピオンシップ2022、ついに決勝戦です。準決勝を勝ち上がった火の国サラマンダーズ(ヤマエ久野九州アジアリーグ)と、信濃グランセローズ(ルートインBCリーグ)が、日本一を懸けて激突します。
IPBLグランドチャンピオンシップ2022、天気にも大いに恵まれ2日目予定通り開催です。第1試合は3位決定戦、高知ファイティングドッグス(四国)と士別サムライブレイズ(北海道)が対戦します。
日本独立リーグ野球機構(IPBL)グランドチャンピオンシップ2022、準決勝第2試合は火の国サラマンダーズ(ヤマエ久野九州アジアリーグ代表)対士別サムライブレイズ(北海道フロンティアリーグ代表)の対戦です。
3年ぶりの日本独立リーググランドチャンピオンシップ、準決勝は高知ファイティングドッグス対信濃グランセローズ。四国アイランドリーグplusとルートインBCリーグの覇者の対決、以前なら頂上決戦だった組み合わせです。
日本独立リーグ野球機構(IPBL)による日本独立リーググランドチャンピオンシップが3年ぶりに復活!独立リーグ日本一を懸けた決戦を見届けるべく、熊本はリブワーク藤崎台球場に向かいました。
ウランバートルでの1週間はあっという間に終わり、帰国の日になりました。早朝にホテルを発ち、チンギス・ハーン新空港に到着しました。