2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
2017年の前期もついに最終戦になってしまいました。相手は逆転優勝をさらわれた徳島インディゴソックス、ここで勝って良いイメージで終わりたいところです。
変則ダブルヘッダーの2試合目は、香川オリーブガイナーズとのナイトゲームです。
ピリオド奏法によるベートーヴェン交響曲全曲演奏という金字塔を打ち立てた高知交響楽団。その新たな挑戦となる定期演奏会に行ってきました。
歯車が完全に狂い、気が付けば前期優勝を逃してしまった高知ファイティングドッグス。それでも何とか連敗を8で止め、久々の期間2位を確保しました。そんな中で迎えた変則ダブルヘッダー、休みを取ったのを良いことに、第1試合から観に来ました。
今年度から担当学年は変わったのですが、引き続き大豊町に関われることになりました。ただし担当以外にも他学年の実習をお手伝いすることもあり、先日は1年生第1学期の「課題探求実践セミナー」でしいたけ本伏せ作業に行ってきました。
モンゴル国(以下「モンゴル」)大統領選挙の不定期連載シリーズ、今回は大統領選挙制度について、モンゴル国憲法を基に解説します。
高知には地下鉄や郊外型の電車がない代わり、ある意味はっちゃけた他では珍しい乗り物があります。そんな中に昨年加わったのが、本場タイからやって来た三輪自動車トゥクトゥクです。話には聞いていたのですが、昨日不意に本物を目撃しました。
来月26日に予定されているモンゴル国(以下「モンゴル」)の大統領選挙。報道で見る限り、まだ選挙活動は本格化していないようですので、今の間にモンゴルの大統領制度の概要について、モンゴル国憲法等を踏まえつつ見てみましょう。
「モノと食 音が奏でる 土日市」をうたった年に一度のイベント「ヴィレッジ」。土曜は学会出張でしたが、昨日高知に戻ってから出かけてきました。
3月31日付で刊行された『日本モンゴル学会紀要』第47号、私が執筆した第11回国際モンゴル学者大会の第四部会のレポートが掲載されました。先程現物を確認したところです。
今年6月26日に実施されるモンゴル国(以下「モンゴル」)大統領選挙の立候補者3名が、選挙管理機関の選挙中央委員会から正式に発表されました。今回から不定期で、第5代モンゴル大統領を決める選挙や、モンゴルの大統領制度について解説していきます。
高知朝倉郵便局が独自の消印「風景印」をデザインしたと昨日の高知新聞で報じられました。記事によれば高知大学の学舎も含まれているのですが、写真を見てみたところ、なんと地域協働学部を擁する総合研究棟が描かれているではありませんか!
鉄道で高知県に入るルートは3つ。1つは土讃線で土佐岩原から、もう1つは阿佐海岸鉄道で甲浦から(と書いたものの、実際は甲浦で行き止まりなのですが)。そして残る1つが予土線で、この西ヶ方から窪川方面へのルートです。
春から夏へ季節が移っていくのを感じる日差しの中、第41回四国サッカーリーグ第4節2試合が春野球技場で行われました。都合で第1試合はほとんど見ることができず、第2試合の高知ユナイテッドSC対FC徳島セレステのみ観戦です。
高知城のそばにある高知県立文学館で、特別企画「没後20年 司馬遼太郎展」が開催中です。
昨年発足したBリーグの2部となるB2に所属する西宮ストークスが、B2プレーオフ準決勝で群馬クレインサンダースに2勝し、B1昇格を決めました。おめでとうございます!
海・山・川・林、自然豊かな土佐くろしお鉄道中村線沿線。各駅の駅名標には、そんな自然やその恵みを入れたキャッチフレーズが書かれているのですが、浮鞭駅はなぜか趣向が違って「スポーツ天国」となっています。
高知県黒潮町。名前を見れば紛うことなき海の町ですが、窪川からこの町に入った土佐くろしお鉄道中村線は、しばらく山の中から谷あいの集落を走っていきます。ようやく海の雰囲気が感じられるのは、この土佐佐賀駅の辺りからです。
東は安芸市の中心街から、西は芸西村の海岸沿いから走るごめん・なはり線は、次第に海沿いながら長いトンネルに入ります。それを抜けた真ん中にあるのが、穴内駅です。
5月3日から8日まで、黒潮町は入野海岸で砂浜美術館第29回Tシャツアート展が開催中。今回も作品募集に応募したので、私の写真のイラストが砂浜でひらひらしています。見ないわけにはいかないと、行ってきました。
戦列を離脱していたマニーが復帰してきたファイティングドッグス。この日は高知市野球場に香川オリーブガイナーズを迎えての試合です。
以前当ブログでもご紹介しました、ゆとりすとパークおおとよにプレオープン中の"Otoyo Blueberry Café"。昨日の2年生実習の機会に訪れてきました。
芸西村に入ったごめん・なはり線は、松林が続く浜辺の高架上を東西に走っていきます。その間、村にある駅は2つ。東側は和食駅、そして西側が、今降り立った西分駅です。
伊尾木からのバスは国道55号線を走っていきます。下山駅に最寄りのバス停を運転士さんに教えてもらって降り立つと、ビニールハウスの海の向こうに駅が見えました。
高架が多いごめん・なはり線ですが、安芸から奈半利方面に出ると、線路は地上に降り立ちます。伊尾木駅は、そんな区間の途中にあります。