2023-01-01から1年間の記事一覧
「土佐の豊穣祭2023」スタンプラリーのアンケート回答者抽選会でB賞を頂きました!
今年2023年の高知旅行まとめ、最後は日帰り旅2篇です。
6月には高知ファイティングドッグス対福岡ソフトバンクホークス四軍の試合が黒潮町大方であったので、この機会に四万十川沿いをドライブすることにしました。
今年2023年は久々に県外や海外に出る機会が増えたのですが、その合間に高知県内もちょこちょこと回っていました。今回からそんな高知旅行の話をちょっとずつ書いていきます。まずは5月の幡多半島一周から。
道の駅田野駅屋を出て、ようやく奈半利町までたどり着きました。いつもなら車やバスでスッと通り過ぎる距離が、今はとてつもなく遠く重く感じます。
海岸の松並木を横目に芸西村を西から東へと渡り、安芸市にやって来ました。いよいよ室戸貫歩も佳境に入って来たようです。
スタートして1時間44分、高知市を抜けて南国市に入りました。ただ、まだまだ先は長いです……
高知大学朝倉キャンパスから室戸岬まで約90kmを歩き通すという「室戸貫歩」。4年ぶりに開催されたこの大会に、このたび思い切って参加しました。はたして制限時間内に室戸岬までたどり着けるのか?
高知県知事選挙と高知市長選挙の期日前投票所が高知大学朝倉キャンパスに設けられます。投票日当日の投票が難しそうなので、行ってみることにしました。
すみのえアート・ビートの見もののひとつが「アヒルちゃんドローン」。今年もミニアヒルちゃんがドローンを取り付けて、ドック跡の上空を泳ぎます。
ウォークラリーが無事終わったので、ここからは会場のクリエイティブセンター大阪をうろうろします。
年に一度のお楽しみ、すみのえアート・ビートが今年も開催されます!今年もアヒルちゃんに会うべく、11月5日、大阪市は住之江区北加賀屋にやって来ました。
今年夏秋のモンゴル訪問記録、最後は滞在中に食べたあれやこれやです。
今回は研究や調査の合間にウランバートルで見たものをいろいろ書き連ねていきます。その際、かつて私が暮らした頃の写真もご覧いただこうと思います。
2023年夏、モンゴルの首都ウランバートルは過去60年に例を見ない豪雨と洪水に見舞われました。今回のモンゴル訪問では、浸水した地域の状況を確認してきました。
2023年11月4日(土)に高知県土佐町で開催の「いしはら音楽祭」、今回はなんとN響現役メンバーの演奏会です!ただ「気になるけど交通手段が……」と不安な方、クルマがなくても大丈夫!公共交通機関でのアクセス方法を考えてみました。
国際シンポジウムを無事終えて、これからはウランバートル市内の調査に出かけます。結果はいずれ研究成果としてまとめたいのですが、そこからはみ出そうな、市内を歩いて見つけた諸々を、本エントリから紹介していきます。
ウランバートル国際シンポジウムの2日目、市内中心部からほど近い「チンギス村」に行きました。7年ぶりの訪問です。
3日間の日本独立リーググランドチャンピオンシップ、いよいよ決勝戦です。前回優勝、唯一の2年連続出場となる火の国サラマンダーズ(ヤマエグループ九州アジアリーグ)が埼玉武蔵ヒートベアーズ(ルートインBCリーグ)と激突します!
日本独立リーググランドチャンピオンシップ、準決勝第2試合はルートインBCリーグ覇者埼玉武蔵ヒートベアーズと四国アイランドリーグplus総合優勝の徳島インディゴソックスの対戦です。
日本独立リーググランドチャンピオンシップ2日目は準決勝2試合。第1試合はヤマエグループ九州アジアリーグの覇者火の国サラマンダーズと準々決勝を勝ち上がった愛媛マンダリンパイレーツとの対戦です。
日本独立リーググランドチャンピオンシップ2023、準々決勝第2試合。四国アイランドリーグplus優勝の徳島インディゴソックスと日本海リーグ優勝の富山GRNサンダーバーズが対戦します。
独立リーグ日本一を決める日本独立リーググランドチャンピオンシップが今年も開催!坊っちゃんスタジアムで5リーグ6チームが覇を競います。開幕戦は愛媛マンダリンパイレーツ(IPBL・開催県枠)と石狩レッドフェニックス(HFL)の対戦です。
到着翌日の朝になりました。この日は第16回ウランバートル国際シンポジウムで司会と研究報告を行います。準備が十分できている気がまーったくしないのですが、とりあえずいっときます。
今年もモンゴルに行ってきました。これから訪問記録をぼちぼちと書いていきます。
前日の敗戦で今季のポストシーズン進出の望みが潰えた高知ファイティングドッグス。しかし個人タイトルやNPBドラフト会議に向けた戦いはまだ続きます。この日は香美市土佐山田スタジアムでの愛媛戦、私にとっては初めての球場です。
"Collaboration"第13巻に掲載された論文「モンゴル国における地方移住促進―『 Uターン運動』の現状と課題」について、このほど許可を得て著者最終稿をセルフアーカイブ(ウェブ公開)しました。
先日モンゴルの研究機関IRIM (Independent Research Institute of Mongolia)を訪問したところ、先方よりニュースとして取り上げていただきました。
第16回ウランバートル国際シンポジウム「モンゴルにおけるシルクロード文化遺産」 で研究報告を行いました。久々のモンゴル語報告です。
Narrmを離れる時がやって来ました。サザンクロス駅から空港に向かいます。行きしなに怖い思いもしましたが、帰りもやはり2階席を確保します。