2021-01-01から1年間の記事一覧
今日はサッカーと野球のある週末です。まずは昼の部、JFL高知ユナイテッドSC対ソニー仙台戦を見るべく、春野陸上競技場へと向かいました。
今週末は待ちに待った高知ファイティングドッグスの本拠地開幕3連戦。愛媛球団の関係者に濃厚接触者が出たために、検査結果待ちで初戦が中止になったものの、無事陰性が確認されて、土日の試合は開催できることになりました。
魚梁瀬森林鉄道、馬路森林鉄道に乗車し、馬路村内で残るはインクラインのみです。当然、乗らないなんてあり得ません。
魚梁瀬から馬路村の中心部まで戻ってきました。こちらでは村内もう一つの森林鉄道、馬路森林鉄道に体験乗車します。
例年なら3月末は休みを取って遠出するのですが、今年は県外にすら出られません。その憂さを晴らすべく、高知県内各地に出かけることにしました。まずは馬路村で鉄道体験、最初に訪れたのは魚梁瀬森林鉄道です。
先月末刊行の『モンゴルと東北アジア研究』第5巻に拙稿"Unseen Khalkh(yn) Gol, Unseen Mongolians? “Nomonhan jiken” in Japanese Mangas"が掲載されました。ノモンハン「事件」に関する日本のマンガの描写を検討したものです。
高知大学地域協働学部、新入生オリエンテーション恒例の教員紹介が今年も行えませんでした。そこで、今回は前年に引き続いて「いつもと違う教員紹介」を行います。といってもほとんど去年の焼き直しですが……
朝倉(高知大学前)から朝倉キャンパス内へ鉄道路線を引き入れる計画が当方独自取材で判明しました。詳細を記しますので、必ず全文をお読みください。
地域実習振り返りレポート、2020年度最終版です。今回は2月と3月の実習、終わる実習と始まる実習についてです。
今日で高知に移ってからちょうど6年です。そこそこな年月が経ったと思うのですが、それでも新たに気づくこと、知ることがある。さて、7年目にはどんな発見に出くわすのでしょうか。
2021年3月。今年も通常通りの卒業式はできません。祝賀会もなく、卒業していく皆さんの多くには直接会えません。そこで昨年と同じく、こちらから皆さんにメッセージを発信できればと思います。代わり映えしませんが……
2021年第23回日本フットボールリーグ(JFL)、開幕戦で前年優勝のヴェルスパ大分を破った高知ユナイテッドSC。第2節は春野陸上競技場にラインメール青森を迎えて、待望のホーム初戦です。
2021年3月13日、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線に新駅「あき総合病院前」が誕生しました。最後のローカル新線開通から19年、新たな土佐の駅を放っておくわけにはいかず、さっそく訪れてみました。
高知ファイティングドッグスが練習場を置く越知町の町長杯、今年はBCリーグ茨城アストロプラネッツを迎えての対戦。BCリーグは気になりながらなかなか観に行けなかったので、向こうから来てくれるのは勿怪の幸いです。
仙台からの電車は小牛田駅が終着。今回はさらに北を目指します。さらに東北を横断して、夜行で寝ている間に思い切り移動しようという算段です。
11年前の夏、青春18きっぷの旅で東北を回りました。朝から晩までただ列車に乗る旅、前後篇に分けて振り返ってみます。
2年ぶりに土佐のおきゃくが帰ってきた!高知県野球プロアマ対抗戦も帰ってきました!後の予定が詰まっていたのですが、最後まで観戦できないのは割り切って観に行きました。
一般選抜の合格発表に合わせて、新入生の皆様に高知大学地域協働学部のちょっとした知識を提供する非公認キャンペーン「#春から地域協働」を行いたいと思います。関係者の皆様、ぜひご協力ください!
この数年毎年行われてきた埼玉西武ライオンズによるプレシーズンマッチ。第3波の影響で今年は半ば諦めていましたが、県内の状況が収まってきたこともあり、警戒体制の下で有観客で開催。2試合中1試合を観ることができました。
数日前に各地で雪が積もったばかりの高知県ですが、2月ももう下旬です。近づいているはずの春を見つけに、大豊町南大王集落で開催中の福寿草まつりに行ってきました。
高知大学地域協働学部2019年度卒業生を対象とする調査結果を中心にまとめた共著論文が『高知大学教育研究論集』第25巻に掲載、このほど本学リポジトリで公開されました。
高知大学地域協働学部で、地域での実習が組まれているのは、3年生の2学期まで。当方担当の佐賀北部班の3年生たち、その長くも短くもあった実習課程も、いよいよ終わるときを迎えた、のですが……
2021年度入試一般選抜(前期のみ)に向けて、高知大学地域協働学部のオンライン説明会を明日1月22日から27日まで行います。気になる受験生の方、学部ウェブサイトからお気軽にお申し込みください。
東京外国語大学アジア・アフリカ研究所(AA研)が本日発売した発行する"FIELD PLUS no.25"にコラムを寄稿しました。かつて私が感染症対策でのロックダウンに巻き込まれた時のお話です。
モンゴル国北部フブスグル県で2021年1月12日にマグニチュード6.5~6.8の地震が発生、震源地周辺で建造物への亀裂や地割れ等が生じました。また現地報道からは、今後より大規模な地震が発生した際の懸念も露わになっています。
モンゴル国の新型コロナウィルス(COVID-19)関連ニュースを読んでいて、知らない単語・熟語に出会うことがままあります。自分用の備忘録と関心のある方向けにそれらの語句と日本語訳のメモを公開します。
2021年になりました。明けましておめでとうございます。いや、とりあえずめでたいことにしときましょう。気は心。