2017-01-01から1年間の記事一覧
一昨日無事ウランバートルに着きました。こちらは天気も良く、気温も日本とは比較にならないほど低いです。涼しい、というかさっき写真を撮るために窓を開けたら寒かったぐらいで(苦笑)
突然ですが、これからモンゴルに行ってきます。といっても今回は国際会議に出るのが目的で、ほとんどウランバートルに滞在するのですが。詳しい話はおいおいエントリで書いていきますので、楽しみにしていてくださいね!
四国ジビエグルメフェスタが今年も開催!11月19日(日)ゆとりすとパークおおとよにて、皆様のお越しをお待ちしております!
雨は残念ながら止みそうにありませんが、普段は17時に閉園するパークが、この日は特別に夜も営業。アカペラコンサートとキャンドルナイトが山上を彩ります。
昨季から始まった四国アイランドリーグ各チーム対読売ジャイアンツ三軍の定期交流戦。ファイティングドッグスとの対戦もあるので、観に行ってきました。
高知が誇る植物学の泰斗、牧野富太郎博士の業績にちなんだ牧野植物園。今週末には「夜の植物園」と称して夜間の特別開館を行っているということで、行ってきました。
ゆとりすとパークおおとよ開園からしばらくして、ブルーベリー収穫祭の開会式がスタート。大空に2色の風船が舞い上がり、ついに初めての収穫祭が始まりました。
先日ご案内しました通り、8月13日(日)にゆとりすとパークおおとよで「ブルーベリー収穫祭」が開催されました。私も一応お手伝いに行きましたので、当日の様子をお届けします。
盆踊り当日、昼に降った雨も上がり、地面もあっさり乾いてしまいました。これなら盆踊りには問題なさそうです。
大豊町怒田集落で半世紀ぶりに盆踊りが復活したのが2年前のこと。そして今年、第3回の盆踊りが開催されることになりました。昨年はモンゴル出張で参加できなかったのですが、今年は予定が合ったので、出かけてきました。
ウランバートルの中心部に立つビートルズのモニュメントの周辺で商業開発が始まり、モニュメントの移転や破壊を懸念した市民が抗議する騒ぎになっています。
第64回よさこい祭りは10日・11日の2日間にわたって行われた本祭に続き、12日には19回目の全国大会が開かれます。暑い中ですが、今日も観に行ってくることにしました。
いよいよ、よさこいの夏本番です。本祭初日、私も出かけてきましたので、見てきた光景をダイジェストにて。
今年もよさこい祭りがやってきました。10日の本祭開幕を前日に控え、高知市内では徐々に祭りの準備が進んでいます。
土讃線、中村線と、山や話の中や海のそば、田舎の風景を走り続けてきた列車の目の前に、久しぶりに市街地が広がります。その中心部の中村も近づいたところで、普通列車は築堤上の古津賀駅に停車します。
高知県立美術館のギャラリーで先月から新世界『透明標本』展が開催中。透明化かつ骨格が染色された妖美な生き物たちの標本を見に行ってきました。
中村線を走る特急列車は、上りも下りも9本。窪川から中村までは土佐佐賀・土佐入野に全ての列車が停まりますが、上下それぞれ2本の特急は、土佐上川口にも停まります。そのうちの1本が、たった今その上川口を発ったところです。
2ヶ月の合間を終えて後期リーグが始まった四国アイランドリーグ。高知ファイティングドッグスはビジターでの開幕戦を勝利で飾り、高知球場に戻ってきました。
土佐白浜から岬の根元をショートカットして到着した有井川駅は、際限のない土佐の夏の日差しが何ものにも遮られずに降り注ぐ中にありました。
夏の盛りのゆとりすとパークおおとよ。この夏も各種イベントが目白押しですが、最大の目玉は今年初開催の「ブルーベリー収穫祭」!8月13日(日)に開催予定です。
4週間ぶりの開催となった四国サッカーリーグ。春野球技場ではllamas(リャーマス)高知と高知ユナイテッドSCの高知ダービーが行われます。夏の盛りの13時にキックオフ、観戦する方もプレーする方もいちばんの敵は暑さです。
かねてより気になっていたバッタ博士前野ウルド浩太郎氏による『バッタを倒しにアフリカへ』をようやく読むことができました。書評というほどのものは書けませんが、本自体の情報も含め、いろいろ思ったことをシェアしたいなぁと。
その名を見るからに、海岸の広い砂浜沿いにありそうな土佐白浜駅。ただ降り立ってみると、海こそ見えるものの、トンネルとトンネル、草木に囲まれた中の駅です。
7月のおまち(高知市中心街)の風物詩、土曜夜市が今年も開催されています。予定が合わずにだいぶ遅まきながらになってしまいましたが、先日やっと足を運ぶことができました。
「モンゴルが国土の5分の1を鉱業採掘用地として開放する」との報道が外国メディアで流れていますが、その根拠が全く不明。有力な情報をお持ちの方がいらっしゃったら、ぜひご提供願います。
太平洋沿いに東北から西南に伸びる黒潮町を縦断する土佐くろしお鉄道中村線。その町内の西南側最後の駅、西大方駅に降り立ちました。
山と木々と草、そして海に囲まれた佐賀公園駅に降り立つと、待っていたのは真夏の容赦ない日差しと熱気でした。
窪川から土佐佐賀までは「くろしお鉄道」のイメージとは異なる内陸部を走る中村線。その途中、国道56号線と伊与喜川にはさまれた間に、伊与喜駅があります。
静岡県焼津市の小中学校の給食でモンゴル料理が出たというニュースがモンゴルで報道されました(画像はイメージです。実際のものとは異なる可能性があります)。
J3グルージャ盛岡の公式マスコットに選ばれた「キヅール」。その立体化を目指したクラウドファンディングプロジェクトがこのほど目標金額を達成、10月のデビューが決定的になりました。