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地域系学部というのに加わった大学教員による高知発モンゴル発のいろんなモノゴトや研究(?)もろもろ。

ハードシップを突き飛ばせ:高知ユナイテッドSC対奈良クラブ@春野陸(2022.5.15.)

 

 先日の天皇杯県予選決勝でホーム初勝利を挙げた高知ユナイテッドSC。ただ中2日でヴィアティン三重戦、そして中3日で奈良クラブ戦と続きます。しかも離脱者まで出る状況、正直ピンチです。

 

 

 

 誕生日紹介は4月から5月へ。この日は吉本監督と立田コーチも登場しています。

 

 

 この日はセントラルグループのワンぴーも来ています。ご協賛のドリームパスポート、好評のようです。

 

kochi-usc.jp

 

 

 この日は高知市中心街で開催中の「土佐のおきゃく2022」と重なったのですが、それでもいろいろなスタグルが出ています。

 中でも気になったのがこちら。「飲むわらび餅」だそうです。すでに知っている人もいるとは思いますが、われわれは今回の試合情報で初めて知ったのです。

 

 

 というわけで、ほかのメニューも含めて本日のお昼ご飯です。

 

 

 シラスと高知県産ケールのジェノベーゼ風パスタ(900円)。ケールというからには青汁のケールなのですが、苦みはまるでありません。さらにシラスの食感とあっさりした味わい、それらを引き立てる濃厚ながらしつこさの無いソース、ホテル日航高知旭ロイヤルさんの技を感じました。

 

 

 そしてこちらが飲むわらび餅。本来のわらび餅とともに頂きます。

 飲んでみると確かに、わらび餅がストローから入ってきます。そしてこの組み合わせ、確かにドリンクにするならミルクティーです。抹茶ラテやウーロン茶ラテもあり得ますが、お茶、しかもミルクティーがピタッと来ます。

 それにしても、わらび餅にミルクティーが合うという発見は凄いものです。発想の元になるものは大体想像がつくのですが、それにしても実際に合わせるところまで持ち込むのは簡単な話ではないはずです。これはスタジアム和菓子部にとって外せない一品かと。

 

 

 本日の聖剣二刀流。高知の選手たちと一緒に撮れたのは良いのですが、やっぱ光加減が……撮影方法は考えておきます。

 

 

 この日は生ビールの売り子さんが来ていたので、一杯もらうことにしました。サッカーの試合でビールなんて本当に久々です。

 で、不安に思った皆さん!大丈夫です。車の運転は一切しておりません。

 というのも、今回は創造広場アクトランドさんのボンネットバスに乗ってきたのです。ただこれはこれで話せば長くなるので、別のエントリを立てることにしました(近日公開)。そちらもお楽しみください。

 

 

 奈良クラブ側のゴール裏。今回も横断幕の数が凄いです。

 

 

 そしてアウェー側バックスタンドにも、これぞ奈良、いかにも奈良な横断幕が並びます。

 

 

 対するホーム、高知のゴール裏に選手たちがやってきました。ただウォーミングアップの前なので、応援席の人数が増えてくるのはこれからです。

 

 

 さてスタメン発表。まずは奈良クラブから。

 

 

 サブのメンバーです。ちょっと下にズレてる気もしますが(汗

 そしていよいよ、高知ユナイテッドSCのメンバー発表です。今回も公式twitterを引用します。

 

 

 ……はい、正直なところ、なかなか苦しい布陣です。

 それでなくても8日の天皇杯決勝、11日のヴィアティン三重戦と、8日間で3試合。しかも主力を欠いているわけで、今日は厳しい試合になりそうです。

 それはさておき、メンバー紹介のtweetでは、スタジアムで流れる紹介動画も見ることができます。ぜひリンク先から見てみてくださいね。

 

 

 試合前にはスタジアムDJの筒井啓文さんが登場。高知ユナイテッドSC公式ソング「勝利の鰹」を生で歌います。

 

 

 サビの部分ではスタンドの観客と一緒にタオル回し。こういうのもできる環境が戻ってきたんですよね。

 

 

 スタンドが温まったところで、両チームの選手が登場してきました。

 

 

 試合前コイントス。結果、高知のキックオフで試合が始まることになりました。

 

 

 キックオフ直前、気合を入れる高知イレブン。チームは何気にしんどい状況ですが、新たに出てきた選手にとってはチャンスです。

 

 

 そしてキックオフ、センターサークルでボールを蹴るのは廣岡です。本人にとっては初めての機会ではないかと。

 その試合ですが、やはり奈良クラブが押し気味に進めます。高知も何とかボールを前線に運ぶのですが、奈良の守備を切り崩す糸口がなかなかつかめません。

 

 

 とはいえ、高知も簡単には相手の決定機を作らせず、0-0で前半の飲水タイム。

 

 

 再開後も同じような展開が続きましたが、前半32分、奈良クラブは11番加藤が左ライン際からアーリークロスを上げると、浅川がそのままヘッドで合わせてゴール。先制したのは奈良クラブでした。

 

 

 この後も奈良クラブが攻勢を続ける中、高知が耐える展開が続き、前半はそのまま終了。高知が何とか1失点で凌いだ形です。

 

 

 そして後半、高知は20番廣岡と21番深井に代えて17番田中、26番中田を入れてきます。これで動きが活発化すると、50分過ぎ辺りから徐々に流れが変わってきます。そして金井、田中、山田、赤星と続けてシュートを放ちますが、ゴールには至りません。

 

 

 一方の奈良も負けじと攻撃姿勢を示し、混戦模様となったところで、後半の飲水タイムです。

 

 

 試合再開後、高知は同点に向けて攻め続けます。その中でフリーキックのチャンスも生まれてきますが、相手の守備を崩し切ることができません。

 そうするうちに、高知の選手に疲れが見えはじめます。思うように足が出ず、パスコースに選手が追いつかないなどで、逆に奈良のカウンターを喰らい、攻め込まれて危機的な場面も出てきます。

 

 

 それでも何とかしたい高知。アディショナルタイムも何とかボールを前へ送ろうとしますが、奈良の堅守にことごとく阻まれます。

 

 

 そして試合終了。0-1で奈良クラブが1点のリードを維持して勝利です。

 

 

 最終スコアです。

 ただ、よくよく考えてみると、連戦かつフルメンバーが揃わない中、よく0-1で済んだという見方も間違ってないかなと。去年なら後半の飲水タイム辺りから崩れていたのではという気もします。

 もっとも、負けは負けなので、これを成長と言うことはできません。さらに言えば、こういう状況でも勝ち点1は掴める、さらには3点をもぎ取れるチームになっていかないといけないわけです。ハードシップの真っただ中で奮闘したのは見て取れたとして、ここを突破してこそ、次のステージが見えてくるのです。

 

 

 この試合でも終了後、選手がホーム側スタンドのサポーターの前に集まりました。

 

 

 マイクを持ったのは、この試合でキャプテンを務めた田尻です。

 

 

 吉本監督からも挨拶がありました。ホームでなかなか勝てない中で、それでも何とかしようとしている選手への後押しを訴えていました。

 

 

 一方、奈良クラブはゴール裏でサポーターとともに勝利を祝っています。

 

 

 そして高知の選手たちもゴール裏に向かいますが、結果と疲れで、どうしても足取りは重くなります。辛いところですが、どうにかするには点を取って勝つしかないのです。

 高知ユナイテッドSC、次のホームゲームは宿毛での開催になります。6月5日(日)、対FC神楽しまね戦です。なので、春野での次の試合は1ヶ月空いて、6月19日(日)にMIOびわこ滋賀戦が行われます。

 どうにかしてホームゲームの流れを変えたい高知ですが、だからこそ宿毛で心機一転。ここで勝っておいて、勢いこんで春野陸上競技場にもんてきてほしいものです。