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「地域」研究者にして大学教員がお届けする「地域」のいろんなモノゴトや研究(?)もろもろ。

ふるさと納税をしてみました。

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 3月以来実習レポートが書けていません。ご多分に漏れずCOVID-19の影響で、本学も1学期間の授業はオンライン化、当方も現在まで在宅勤務で出張不可となり、実習地との往来が全くできないためです。この状況で何ができるのかも悩ましいところです。

 

 

 教員も学生も実習地に行き来できない。現地での事業や活動自体がほとんど止まっている。連絡をできる相手も限られる。正直言えば、両腕をもがれた気分です。

 加えて言えば、実習の機会に買って帰れたものが買えない、という問題もあります。

 ただ、それでも全てが手に入らないわけではありません。というわけで、

 

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 ふるさと納税で鯖ねぇを買ってみました。

 

 鯖ねぇは黒潮町佐賀北部地域の実習パートナーである集落活動センター佐賀北部が入初した商品で、1瓶100g入りのごはんみそ。以前のエントリでもご紹介したことがあります。

 

www.3710920.com

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 以前からふるさと納税の返礼品にあるのは知っていたのですが、そもそも今までは先程書いた通り、実習の時に買えば良かったので、申し込んだことはありませんでした。

 ですが、今のこの状況です。初期投資はそこそこの金額になりますが、そうは言ってもふるさと納税、かなりの部分は戻ってくるので、この機会に取り寄せてみることにしました。

 

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 箱を開けると、商品の紹介が入っています。さが谷味噌やゆず味噌、ゆず果汁は直販市でいつも見かけたものですが、今はただ懐かしい。早くまた顔を出せるようにとは願うものの、ここで焦るわけにもいかず、もどかしい限りです。

 

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 鯖ねぇは3個入りです。もともとの価格に所得税の控除額や送料、何より品物自体を考えれば、ふるさと納税の名目額からしても決して悪くない選択です。

 

 高知県は5月14日に政府による緊急事態宣言が解除されましたが、それですぐに実習が再開できるわけではありません。再び学外での活動を行うのであれば、ウィルス感染拡大防止との両立という、前例の全くない課題に取り組まないといけないわけです。

 そのためには、当然ながら起こり得る限りの事態を想定し、相当な準備をしておく必要があります。そうして再開できたとしても、ウィルスの害がコントロール可能になるまで、おそらくは年単位で、薄氷を踏む思いを続けることになります。

 いや、それ以前の問題です。そもそもいつになったら学外での実習が再開できるのか、今は誰にも分からないのです。

 そんな中でも、学部の誰もが、今何ができるか、どうやって実習地とのつながりを守れるだろうかと、日々考えているところです。

 

 ちなみに、高知県黒潮町ふるさと納税については、町役場のウェブサイトに解説があります。

 

www.town.kuroshio.lg.jp

 

 ふるさと納税のウェブサイトの中で、私が調べた限り、鯖ねぇを扱っているのは以下の2件です。

 

furusato.wowma.jp

www.furusato-tax.jp