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地域系学部というのに加わった大学教員による高知発モンゴル発のいろんなモノゴトや研究(?)もろもろ。

昨季の借りを取り返せ:高知ファイティングドッグス対香川オリーブガイナーズ@高知(2022.4.29.)

 

 現在首位の高知ファイティングドッグス、今日は香川オリーブガイナーズとの対戦、昨季この高知で年間優勝を決められた相手です。午前中からの大雨は上がりましたが、ご覧の通りの強風で、試合への影響も気になります。

 

 

 

 本日のスタメン、まずは香川から。特に打力も足もある冨田には要注意です。

 

 

 一方、高知のスタメンはほぼ固まってきました。それでも、このまま福井が正捕手で定着できるかが焦点です。

 

 

 そして、審判はこちらの4氏です。

 

 

 高知先発は釜谷。初回はやや球数を要したものの、2三振を含む三者凡退で抑えます。

 

 

 他方、香川の先発は林亮太。昨季のチャンピオンシップ、高知球場での第2戦で勝利を挙げた因縁の相手です。この日も初回は難なく片づけます。

 

 

 しかし、試合が動いたのは直後の2回裏でした。高知は先頭の鳥井がレフトの頭上を高々と超えるホームランで先制します。

 

 

 その後、連続四球と内野ゴロで1死1, 3塁としたところで8番福井が放ったのはライトへのフライ。やや浅い感じはありましたが3塁山田が果敢に走ってホーム生還、2点目を奪います。この挑戦成功が後で効いてくるのです。

 

 

 対する香川は4回に先頭の水本がヒット。その後2死まではとれましたが、5番冨田がライトオーバーの2塁打を放ち、1点を返します。

 

 

 ただ釜谷は後続を断って、4回の裏は終了。直後のハイボールチャレンジも無事成功したところで、半額のハイボールを買いに行くついでに、この日売っていた焼き鳥を調達しました。良い感じに煙が上がって、気になっていたんですよね。

 ちなみに、新発売のホットドッグ「ファイティングドッグ」も限定販売とのことでしたが、流石に売り切れてるだろうと思ってこの日はパスしました。聞くだけ聞いてみれば良かったかなぁ。

 

 

 今回はタレを注文。しっかり沁み通っていておいしかったです。

 さて、この後試合は膠着状態に。5回表に1死1塁からセカンドゴロの送球エラーがありましたが、走者が三塁を狙ったところ、サード桑原がボールに追いつき、ベースカバーに入った釜谷に送ってタッチアウトと事なきを得ます。

 一方、打線は走者こそ出すものの後が続かず、2-1のまま試合が進んでいきます。

 

 

 結局釜谷は6回1失点で御役御免。7回の谷村から継投スタートです。谷村は内野安打こそ許したものの、牽制で刺して結果3人。

 

 

 8回には加藤翔が登板。四球2つでピンチは作りましたが、後を抑えて失点は防ぎます。

 

 

 一方の香川は3回以降立ち直った林亮太を7回まで引っ張り、8回に2番手福岡を送ります。こちらは三者凡退で、試合は最終回に入ります。

 

 

 そしてマウンドにはクローザーの座を手にした秋田。4セーブ目を狙います。

 

 

 その秋田は香川打線をきっちり3人で抑えてゲームセット。高知が1点差で勝ち切りました。

 

 

 ヒーローインタビュー。この日も投打の殊勲者2人が登場です。

 

 

 投では今季初勝利の釜谷。前回も好投しましたし、このまま先発の柱になってくれるものと期待します。

 

 

 その釜谷を支えた福井。本人はイマイチ満足できていない感じが言葉の端々に感じられましたが、結果として彼の犠牲フライが決勝点となったのも確かです。

 

 

 というわけで最終スコア。エラーはあったとはいえ、投手陣がしっかり締めた好ゲームでした。今後もこういう試合をきっちりモノにして、昨季の借りを返しきりたいものです。