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地域系学部というのに加わった大学教員による高知発モンゴル発のいろんなモノゴトや研究(?)もろもろ。

久々の大敗・高知ファイティングドッグス対香川オリーブガイナーズ@安芸(2021.9.19.)

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 優勝が決まり、年間優勝を決めるチャンピオンシップに向けた準備に移った高知ファイティングドッグス。この日はそのチャンピオンシップで対戦する前期優勝の香川オリーブガイナーズと対戦します。

 

 

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 試合があるのは安芸市営球場、言わずと知れた阪神タイガースのキャンプ地です。本当なら先週ウエスタン・リーグの試合もあったはずなんですが、残念ながら変更になってしまいました。

 

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 球場について見ると、バックネット裏と周辺の座席が新しくなっていました。

 

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 試合前には両チームに安芸市から記念品が贈られました。中身が非常に気になります。

 

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 本日のスタメン。以前の試合からだいぶ変えてきました。チャンピオンシップもあるので、控え組の状態チェック、あるいは香川に対して手の内を隠すということでしょうか。

 

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 そんな試合の先発を任されたのは屋比久。リーグ公式戦では3ヶ月ぶり、2試合目の先発です。

 

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 しかし、この日の屋比久は立ち上がりからボール先行の苦しい内容。先頭打者を歩かせると、牽制悪送球で早々に3塁に進めてしまい、3番川上のセカンドゴロの間に生還を許し、早々に失点します。

 

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 一方の香川の先発は福岡。こちらは先発、中継ぎ双方でフル回転してきた投手です。

 その福岡もいきなり走者2人を背負いますが、ボーンヘッドからの走塁死に助けられ、結果3人無失点で初回を切り抜けます。

 

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 ここから試合の流れは香川に傾いていきます。3回表には1死2,3塁から5番田川が左中間を破って2点を追加。

 

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 続く4回、高知は屋比久を降ろして今田を2番手に送ります。

 

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 するとまたも香川が1死2,3塁の場面を作り、今度は2番堀北がライトへ犠牲フライ。

 

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 さらに3番川上が三遊間を破り、リードを5点に広げます。

 

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 その後両チーム無得点として5回裏、香川は福岡に代わり林亮太が登板します。通常なら福岡を続投させて勝ち投手の権利を取らせるところですが、この辺は調整優先ということなのでしょう。

 

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 その林亮太に対し、高知は早々に2死を喰らったものの、福井、尾野の連打から翔立が3塁ベース上からレフト線への2塁打を放ち、ようやく2点を返します。

 

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 ところが、直後の6回表に今田が乱調。先頭の前田にヒットを打たれると、1死から連打で満塁とされ、またも川上にタイムリーを打たれて2失点。

 

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 そして田川には三遊間のタイムリーが出て、香川がさらに2得点。主軸をすっかり調子づかせてしまいました。

 一方の高知打線も、その裏から毎回ヒットは出るものの単発で終わり、得点には至りません。

 

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 そして最終回、高知は3番手で松下が出てきました。こちらも大量ビハインドという展開で起用される立場では本来ないので、調整登板と思われます。

 松下は先頭打者を歩かせると、味方のエラーにも遭ったものの、その後は難なく抑えて無失点とします。

 

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 その裏、香川は若松を3番手でマウンドに上げます。後期はこれが6試合目の登板、うち先発で1勝を挙げています。

 

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 何とか反撃を見せたい高知、この回先頭の濱と桑原が連打でチャンスを作ると、福井がレフトに大飛球を放ちます。ただ惜しくも柵越えはならず、結果犠牲フライで1点が入ります。

 

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 しかし、高知はさらに攻められず、試合はそのまま終了。香川に久々の大差で敗戦です。

 

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 最終スコア。これだけ見れば残念な結果ですが、チャンピオンシップを控えた時期なだけに、むしろ結果より内容が優先です。

 それどころか、今はお互い腹の探り合い、ことによっては騙し合いぐらいやっていても当然なわけです。

 それだけに、このスコアだけでは良いとも悪いとも言い難いところです。肝心なのはチャンピオンシップで2勝すること、それまでは極端な話、何だって良いと言えば良い、ということにしましょう。