3710920269

地域系学部というのに加わった大学教員による高知発モンゴル発のいろんなモノゴトや研究(?)もろもろ。

共著論文が『高知大学学術研究報告』掲載、リポジトリでも公開されました

f:id:minato920:20180426133847j:plain

 

 当方の共著論文「学部4年間を通じた地域協働教育が学生の意識に与えた変化 ―高知大学地域協働学部第1 期生パネル調査の結果から―」が『高知大学学術研究報告』第8巻に掲載、このほど高知大学学術情報リポジトリにもアップロードされました。

 

 

 高知大学地域協働学部では、学生の学びに対する意識の変化を記録する観点から、学部開設以来、入学・3年次進級・卒業の3時点で、学部生に対する調査票調査を行っています。特に、入学時調査の結果は、これまでも論文にまとめた上で、本学が刊行する紀要に投稿してきました。

 そして、昨年3月に卒業した第1期生については、3時点の調査結果が揃いました。このことから、それぞれの結果をまとめたものを、論文として学内紀要『高知大学学術研究報告』に投稿し、無事掲載された次第です。

 そして、このほど本学の学術情報リポジトリにて、本稿の公開が開始されました。こちらは特に制限なく、皆様に無料でご覧いただけます。

 本稿は学部規模では初めてとなる地域協働教育を4年間学修しきった学生の意識の変化をまとめたものです。回答数が(そもそもの学生数もですが)限られていることもあり、ごくごく初歩的な分析しか行っておりませんが、それでもサービス・ラーニングやPBL(課題解決型学習)の取り組みに関心のある方に、ご参考になればと思っております。

 そしてなにより、この一連の調査は、第1期生の協力なくして実現できなかったものです。第1期生の皆さんにはあらためてお礼申し上げるとともに、自分たちの歩みを振り返る意味でも、ぜひご一読いただければと思っております。

 なお、パーマリンクを以下に掲載します。こちらからPDFファイルがダウンロードできますので、ぜひご覧ください。

 

hdl.handle.net