
2026年3月7~8日に開催された第80回数理社会学会で研究報告「モンゴル国におけるソーシャル・メディア利用の予備的分析」を行いました。
2026年3月7~8日に日本大学文理学部にて第80回数理社会学会が開催されました。今回、初日の萌芽的セッションで研究報告「モンゴル国におけるソーシャル・メディア利用の予備的分析」を行いました。Researchmapも更新しております。
このタイトルでは日本モンゴル学会でも報告を行っています。その際はソーシャル・メディアの利用人口の推定結果を報告しましたが、今回はソーシャル・メディアの利用要因について、暫定的な分析の結果を報告しました。
前回の報告時は専攻研究が見つからなくてモデル構築ができないと書いたのですが、この状況は大きく変わっていません(汗)。ソーシャル・メディアの利用を説明変数とする研究、つまり利用によって健康や学習態度にどう(悪)影響するかというのはあっても、被説明変数とする研究は意外にも見つからないのです。
というので、どうしたものかという相談のために報告を行ったところ、いろいろ役立つご質問やご提案を頂きました。得体も知れない、どういう学術領域に含まれるかもわからない研究を相手に、本当にありがとうございました。頂いたご質問ご提案を基に、これから要因分析を中心にブラッシュアップしていきます。