
日本モンゴル学会2025年度秋季大会で研究報告「モンゴル国におけるソーシャル・メディア利用の予備的分析」を行いました。Facebookをはじめソーシャル・メディアの利用人口推計です。
2025年11月29日、大谷大学で行われた日本モンゴル学会2025年度秋季大会にて、研究報告「モンゴル国におけるソーシャル・メディア利用の予備的分析」を行いました。
モンゴルに関心のある方はご存知でしょうが、実はモンゴルはFacebook大国です。モンゴル人とやりとりをしようと思ったらFacebookアカウントは必須です。「誰もが使っている」と言いたくなるほどの普及ぶりなのですが、そうであるがゆえに、どのぐらい普及しているのか、その実態が「普及している」という事実が当たり前すぎて解明できていない状況がありました。
そんな中、分析可能な信頼に足るデータが取れたので、じゃぁ統計的推定をやってみようかというのが今回の発表です。まったくの思い付きです
で、なにが「予備的」かと言いますと、統計的推定以外ほとんど分析をしていないというところです(汗)。いや、ソーシャル・メディアの利用については膨大な研究があるのですが、その規定要因についての分析は意外とないんですね。なので分析モデルの構築ができなかったのです。ただ、手をこまねくだけで終わるつもりはないので、これから取り組んでいきます。
ひとまずReserchmapを更新しました。
本エントリ執筆時点ではまだですが、いずれ要旨が公開されるので、その際にリンクを付け足そうと思います。