
高知ポケふた制覇への道、西部・幡多篇の後半戦は大月町と土佐清水市へ。ポケふたを求めてついにあの柏島に上陸です。
高知ポケふた制覇への道もいよいよ折り返し。幡多地域の宿毛市と三原村をクリアしたことで、ポケふたは7つ、スタンプは8つ集まりました。
ここからは幡多で残る大月町のスタンプとポケふた、さらに土佐清水市のスタンプを集めれば、大西征は完了です。
ところが要注意なのが大月町。実はスタンプ設置場所が道の駅大月にあるものの、ポケふた自体は以前書いた通り高知県の西端、柏島にあるのです。
道の駅大月はこれまでも何回か訪れていますし、どうということはありません。
高知市内から大月町までは遠く感じるう人もいるのでしょうが、国道沿いですし、高知市内から対面通行可能な道がずっと続くので怖さはないですし、ぶっちゃけ高知県内に関しては距離感がマヒしてしまっていますし。高知では30kmは距離ではない、30℃は暑さではない、30mmは大雨ではない。
ただ、ポケふたのある柏島は道の駅近くを折れてさらに20km以上行った先、本当に先の先です。熱帯を思わせる透明度の高い海とおいしい魚で知られたところですが、これまで行ったことがなかったんですよね。なので、ポケふたを設置したと聞いた時もそれは驚いたものです。
ですが、スタンプだけ押して肝心のポケふたをスルーするのは本末転倒。いい加減柏島にも行っておけという啓示だと解釈し、行ってみることにしました。

柏島のポケふたがあるのは、柏島観光情報発信センターの敷地。夏場の3ヶ月に営業する施設です。

ふと来し方を振り返ってみました。道の駅大月のある国道321号線からは2車線の道が続くので、ドライブとしてはだいぶ楽です。時間がかかるだけで。

柏島MAPの下にポケふたがありました。
ちなみにこちらの地図には主だった観光・宿泊施設や食堂等が示してあります。奥に駐車場もあるので、初めての方はいったんここで車を停めて確認した方が迷わずに済みます←実際迷った

ヌオーと共に登場しているのは、フィオネとケイコウオ。どちらも熱帯性の海の生き物だそうです。

さて、柏島と言えばやはり海。この日は風が強く波も荒いので、写真のように凪いで底まで見通せる熱帯風の姿は期待できないでしょうが、それでも実際はどれほどのものか、見ておきたいところです。

柏島と本土を結ぶ柏島大橋。現在は先程の2車線の新柏島大橋がメインになっていますが、写真等でよく登場するのはこちらです。

冬の浜辺。これだけでも海の透明度の高さが伺えるというものです。
そして、向こうに見えるは高知県随一の離島、沖ノ島。宿毛市に属しますが距離で言えば大月町の方が圧倒的に近いです。
沖ノ島も行ってみたいと長年言っていながら、今も未踏の地です。二段をクリアして三段目になったら今度こそ行きますかね(意味深

そして柏島大橋から見た海がこちら。決して穏やかではない冬の日でもこのコーラルブルーですよ。やっぱり実際に来て見てみないといけないと思ったものです。
ただ、驚くのはむしろこれからで、

イルカが泳いでいました。
サメではなくてイルカです。ってかサメだったらこの辺大騒動になってます。っていうとイルカなら騒がないのかと言われそうですが。

この中にイルカが少なくとも1頭います。
50年生きてきてきましたが、水族館や飼育下にないイルカを目撃するのは初めてなはずです。

しかも、漁船の傍にも橋の近くにも寄ってきます。人間の気配などお構いなしです。こうなるとどこまで野生のイルカと言えるものか、あるいは野良イルカとか地域イルカとか言うべきか、考えだしたら止まりません。

ともあれ、これで幡多のポケふたは全て訪問済。残るは土佐清水市のスタンプです。スタンプがあるのは竜串の水族館、足摺海洋館SATOUMIです。

スタンプがあるのは足摺海洋館のロビーです。難なく見つかりました。

ロビーでは来年の干支というのでタツノオトシゴが展示されています。英語でsea horseだからということですが、辰年にも全国各地の水族館で「タツ」ノオトシゴが駆り出されていたはずで、忙しいことですね。

せっかくなので館内を一周。どんなところかは過去エントリでどうぞ。

ちなみに今回のヒットはこちら。 タカベというのは知らなかったのですが、東日本に多い割になぜか高知県でも獲れる魚のようです。
高知に来て10年、いろいろなところを訪れてきたつもりですが、まだまだ驚いたり不思議に感じたりすることは尽きません(お、うまくまとまった