
第79回数理社会学会大会で共同研究報告「地域における研究実践の発展に向けた『地域協働学』の現状への 基礎的検討―高知大学地域協働学部『地域協働実践・卒業研究』 に着目した計量テキスト分析―」を行いました。
第79回数理社会学会大会が2025年8月28日と29日の2日間、関西学院大学上ヶ原キャンパスで開催されました。今回は萌芽的セッションにて共同研究報告「地域における研究実践の発展に向けた『地域協働学』の現状への 基礎的検討―高知大学地域協働学部『地域協働実践・卒業研究』 に着目した計量テキスト分析―」を行いました。
今回の報告は、以前お伝えした"Collaboration"第15巻掲載の原稿に基づくものです。ちなみに原稿については下記エントリをご覧ください。リンク先から著者最終版を無料ダウンロードしていただけます。
付け加えると、今回の研究報告は1年前の第77回数理社会学会(於:東北大学川内キャンパス)のアップデート版でもあります。
前回も今回も、報告の目的として研究実践の還元と今後に向けての議論というのはもちろんあります。ただもうひとつ、地域協働教育実践の研究についてさらに関心をもっていただき、できれば加わっていただける人がいればというのがありました。
これが実現するかどうかはまだ分からないのですが、少なくとも打つべき手をひとつ打つことはできたと思っています。
あと、久々に関学を訪れることができたのも良かったです。なにせ15年ぶり、前に来た時は所属先探し中、というか研究職を続けられるかどうかの瀬戸際だったと思うと、いろいろ感慨も湧いてくるというものです。