
室戸でのドッグスの試合でもらった長期保存食の賞味期限が今月いっぱいなので、そろそろ食べてみることにしました。
6月に室戸マリンスタジアムであった高知ファイティングドッグスの試合で長期保存食をもらいました。詳しい話は長くなるので観戦エントリにて。
この長期保存食は何かあった時のためにと研究室に置いておいたのですが、その賞味期限が8月いっぱい。賞味期限なので気にしすぎることはないとはいうものの、せっかくなのでそろそろ食べてみることにしました。

作り方は裏面に書いてあります。お湯なら15分、水なら60分が目安だそうですが、お昼時に1時間待つのは心が折れるので、お湯を沸かすことにします。

開封してスプーンと乾燥剤とカレー粉を取り出します。お湯(水)は黒い線までいれればいいそうです。意外と少なくて済むんだと思ったのですが、パウチにいっぱいいっぱい入れたらいくらアルファ米でも吸いきれないですね。

お湯が沸いたので、入れてみました。これから15分、カップ麺の感覚があるので結構長く感じます。

パウチは下までしっかり開けば自立するので、こぼれる心配はまずありません。
そして待つこと15分……

できあがり!もう少ししっかり開くと写りもよくなるんでしょうが、なかなかうまいこといきません。お皿に盛りつけることもできますが、防災食だとすると災害の現場を考えた方が良いわけで、そうなると洗い物が出たり水を余計に使わないといけないのは避けたいところ。紙皿でゴミを出すのも気が引けますしね。
というわけで、備え付けのスプーンでいただきます。どんな味かと思っていたところ、
ぬくい……
おいしい……
災害だなんだに遭って心が辛い時は温かいものを食べるだけで心持ちがまるで変わりますからね。冬の寒空に放り出されたところでこんなものが食べられたら、たぶん泣くと思います。
高知県に住んでいる以上、南海トラフ地震の不安は避けられないのですが、こういうものもあると思うと、少しは和らぐ気がします。