
"Collaboration"第16巻に共著原稿が掲載されました。合わせて当方Researchmapにて著者最終稿を公開しております。なお本学の組織改編に伴い発行元が高知大学地域協働学部・大学院地域協働学専攻になりました。
高知大学地域協働学部・大学院地域協働学専攻が刊行する研究論集"Collaboration"第16巻に共著原稿「帰納的アプローチによる「地域協働学」の体系的深化に向けた基礎検討その5~高知大学地域協働学部「地域協働実践・卒業研究」論文要旨より~ 」が掲載されました。なお本学の改革の一環で2026年度から教育組織・教員組織が統合されたため、発行元が変わっております。
また刊行に合わせて、本稿の著者最終版(印刷版と同じ、はず)につき、当方のReaserchmapページでセルフアーカイビング(公開)しております。こちらのリンク先からぜひご一読ください。
本稿の内容は、一昨年より上記研究論集で刊行されている卒業研究の計量分析のアップデート版です(今回も今回でアップデートになっているのかはさておき)。それらについては過去エントリで紹介しております。
なお、本稿の内容につきましては8月28~29日(金)に京都大学吉田キャンパスにて開催予定の第81回数理社会学会大会でポスター発表を行うつもりです(まだ申し込んでないけど)。いろいろ議論を深めたい論点もございますので、ぜひお気軽にご参加、ご聴取いただければ嬉しいです。
そして昨年一昨年と書いたことを繰り返したいのですが、この研究はタイトルや内容上、学部や大学院専攻に紐づいたものになります。ですので、本稿は単なる研究というだけではなく、教育実践の学術への還元、細かく言えば学術領域としての体系化や、さらには新たな概念創出や理論化への試みのひとつでもあります。そのようなものとして、本稿をお読みいただければ幸いです。