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「地域」研究者にして大学教員がお届けする「地域」のいろんなモノゴトや研究(?)もろもろ。

"Collaboration"第15巻に共著原稿が掲載。Researchmapでウェブ公開しました

 

 高知大学教育研究部総合科学系地域協働教育学部門の定期刊行物"Collaboration"第15巻に私が共著者を務めた原稿が掲載されました。合わせて共著者の許可を得て、当方Researchmapにて著者最終稿を公開しております。

 

 

 高知大学の教員組織の一つで、主に地域協働学部担当の教員が所属する地域協働教育学部門の年間誌"Collaboration"第15巻に、部門教員との共著原稿「帰納的アプローチによる『地域協働学』の体系的深化に向けた基礎検討 その4~高知大学地域協働学部『地域協働実践・卒業研究』論文要旨より~」が掲載されました。

 合わせて、本稿の著者最終版(印刷版と同じ、はず)につき、当方のReaserchmapページでセルフアーカイビング(公開)しております。下記リンク先です。

 

researchmap.jp

 

 内容は昨年刊行された共著原稿「帰納的アプローチによる『地域協働学』の体系的深化に向けた基礎検討 その3~高知大学地域協働学部『地域協働実践・卒業研究』論文要旨より~」のアップデート版です(はたしてアップデートになっているのか、という問題はありますが……)。そちらについては過去エントリで紹介しております。

 

www.3710920.com

 

 なお、本稿の内容につきましては、今月29日(金)に関西学院大学上ヶ原キャンパスにて開催予定の第79回数理社会学会大会「萌芽的セッションIII」(9:00-10:40)でポスター発表を行います。既に参加申込は〆切られていますが、当日ご参加の方はお気軽にお立ち寄りください。

 そして昨年の原稿公開の際にも書いたのですが、この研究はタイトルや内容上、学部や大学院専攻に紐づいたものになります。ですので、本稿は単なる研究というだけではなく、教育実践の学術への還元、細かく言えば学術領域としての体系化や、さらには新たな概念創出や理論化への試みのひとつでもあります。そのようなものとして、本稿をお読みいただければ幸いです。