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地域系学部というのに加わった大学教員による高知発モンゴル発のいろんなモノゴトや研究(?)もろもろ。

はだしマラソン初参加!Tシャツアート展にも行ってきました

 

 3年ぶりにゴールデンウィーク開催となった第34回Tシャツアート展。今回は見に行くだけでなくて、5月3日開催の第37回高知大方シーサイドはだしマラソン全国大会で走ってきました。

 

 

 新型コロナウイルス感染症の影響で一昨年、昨年と秋開催になっていた黒潮町砂浜美術館のTシャツアート展。今年は3年ぶりにゴールデンウィークに戻ってきました!

 それとともに、第37回高知大方シーサイドはだしマラソンも開催。入野海岸の砂浜6km、4kmを走るという黒潮町ならではの大会、一念発起したカミさんに連れられて(笑)、4kmカップルの部に参加することにしました。

 もっとも、私が一般のマラソン大会に参加するのは子どもの頃以来。カミさんにとっては初めてです。そして4kmという短い距離とはいえ砂浜の上を走るわけですから、普通のロードより消耗度が違うはずです。楽しみと一抹の不安を抱えながら、会場へと向かいました。

 

 

 土佐西南大規模公園の体育館で受付を済ませて、スタート・ゴール地点へ。受付には割と早めに行ったつもりでしたが、既に参加者が多く集まっていました。今年は感染症対策で参加者を絞っているわけで、例年の賑わいが想像されます。

 

 

 おそらくテントのある辺りがスタート・ゴール地点でしょう。どうみても砂浜です。

 

 

 しばらくすると、ゲートが立ち上がってきました。あの辺を走るのか……って、まだ実感はイマイチですが。

 

 

 スタートから先を見ます。

 この開けた風景、「行先が近くにあるように見えてなかなかたどり着けない」パターンですね。ちょっと怖くなってきました。

 そういう間に、開会式の時間となりました。ご挨拶や選手宣誓に続いて、準備体操です。

 

 

 準備体操です(念のため)

 見ての通りエアロビクスですが、入念にストレッチをしたのと、マスク着用でも大丈夫なメニューを作られたそうで、準備体操だけでお疲れ、という事態は回避できました。

 

 

 いよいよスタート。といっても最初は一般の部です。やはりというか、ゲートでもTシャツがひらひらしています。

 スタート地点には見るからにガチ勢が集まっています。エントリー記念Tシャツに混ざって、他の大会、しかもウルトラマラソン系のTシャツを着ている人もいます。

 距離は距離でも、砂浜をはだしで走ることに価値を見出している市民ランナーがどれだけいるかが分かります。

 

 

 そしてわれわれのスタート時間です。家族の部第1陣とともに、勢い良く……とはいきませんが、走り出しました。

 

 が、ここからゴールまでの画像はありません

 

 そりゃ、参加者の中には自撮り棒を使ってる人もいれば、スタビライザーでずーっと撮影している方もいました。ただ、こちらは何せ大会に出る経験に乏しいもので、まして参加中に撮影なんてやったことがありません。

 なので、撮影している場合じゃなかったんですよ。まずはゴールまで一緒に走り切ることで、気持ち的にも精一杯だったのです。

 ただ、実際走ってみると、コースは波打ち際、ごくごくたまに波がかぶるところ。予想していた砂地ではなかったので、ほとんど足を取られず、意外なほど走りやすかったのです。

 こうなると俄然断然気分が乗ってきて、足もどんどん出てきます。そして気が付けば折り返し、そこからペースが落ちるかと思ったらそんなことも全然なく、思いのほかスムーズにゴールまで走り続けられました。

 

 

 完走後は受付に戻って、町内の方々手作りのお弁当を頂きます。思ったほどの疲労はないものの、そこそこ体力を使ったのは間違いないわけで、一気に食べてしまいました(笑)

 

 

 食後は恒例のTシャツアート展へ。こちらは例年通り、イメージするところの砂浜です。これを4km走るのかと思ってたので、戦々兢々だったんですよね。

 

 

 お馴染みのどこでもドア。3年ぶりに初夏を思わせる陽気の幡多に戻ってきました。なお朝晩は晩冬っぽいもよう。

 

 

 今年は会場にこんな展示がありました。

 

 

 本当に教室です。昔ながらの小学校の教室です。

 

 

 黒板には今日の時間割が書いてありました。はだしマラソンも載っています。

 

 

 そして今年も全国各地からの応募で、大(Lサイズ)小(XSサイズ)さまざまなTシャツが砂浜をひらひらしています。

 

 

 同様のイベントを行っている茨城県大洗町からの団体参加もありました。地元の子どもたちや福祉施設はもちろん、さまざまな組織・学校が応募しています。

 

 

 こちらは例年参加しているJICA四国さん。

 

 

 今年のテーマは「パラグアイからのおくりもの」。折しも高知ファイティングドッグスパラグアイから練習生二口卓矢選手が加入したところです。

 

kochi-fd.com

 

 

 多くの展示が海岸線と平行に並んでいるところ、こちらはタテになっています。実はこちらははだしマラソンのコースの一部で、Tシャツをくぐり抜けて走ることができます。

 記録狙いなら展示より海沿いを普通に走ることになるでしょうが、せっかくのことなので、われわれも往路に通ってみました。今は砂浜がだいぶ乾いていますが、走っているときはまだ波で湿っていたんですよ。

 

 

 この辺りは以前の大会のチラシをプリントしたTシャツも多くありました。走っているときは余裕がなくて全然見えてませんでしたが(苦笑)

 

 

 そしてあらためて、海岸線、というかコースを振り返ってみます。

 スタートとゴールは、ここからずーっと走った先の突き当りです。こんなところを走っていたんですよね……

 ちなみに、今回は走り切ることに専念した結果、カテゴリーではかなりの上位に入ることができました。今まで体育教師に嫌われるタイプ上位の運動ダメ人間だったのに、正直驚いています。もっと頑張ったら、ベスト3は無理でも一ケタ順位は狙えるかもしれません。

 こうなると、他の大会、とりわけ県内の大会にもいきおい関心が湧いてきます。ただ実際に参加するとなるとこの秋以降になるわけで、そこまで関心が続くかという問題もないではありません。今は調子に乗ってますが(笑)