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地域系学部というのに加わった大学教員による高知発モンゴル発のいろんなモノゴトや研究(?)もろもろ。

第8回四国ジビエグルメフェスタ2019に行ってきました

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 10月の高知はグルメイベントが目白押し。先日はゆとりすとパークおおとよで第8回四国ジビエグルメフェスタ2019が開催されたので、出かけてきました。

 

 

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 昨年に続いて10月の連休開催となったジビエグルメフェスタ。今年は高知市内からの送迎バスの第1便が2台運行になったり、駐車場も早々に満車になるなど、以前に増して来場客が多いようです。

 

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 イベントの目玉の一つが、すっかりお馴染み(?)のイノシシの丸焼き。開会前からじっくり焼き上げられています。

 

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 ただし、販売は11時からなので、その前にこちらも定番、燈ので家さんの鹿竜田揚げから食べ始めます。

 

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 そうするうちにイノシシが焼けてきました。焼き上がったところからスライスしていきます。

 

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 販売開始が近づき、丸焼きに向かう行列に並びました。順番が近づいて見てみると、イノシシがすっかり痩せています。

 

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 そして購入したイノシシ丸焼肉400円。今年も脂が乗ってます。脂身の歯ごたえがいかにもイノシシ肉です、と分かったようなことを書いてみます。

 

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 お昼前からステージ企画が始まっていきます。

 今年は学生による出し物が多いのが特徴です。まずは学生と地元のカラオケ同好会による戦後歌謡ステージニコンサートに始まり、古典落語や弾き語り、ゆとりすとパークおおとよを実習地とする学生が結成したバンドによるミニライブと、まぁいろいろあります。

 ちなみにこちら、学生を交えて村田英雄「皆の衆」を唄っています

 

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 もうひとつの学生企画として、大豊町に関するリアル謎解きイベントも並行開催されています。メインステージ前のテーブル各所に、クイズと大豊町内の名所案内が貼り出されています。謎解きはネタバレするとつまらないので内緒です。

 

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 そろそろお昼ご飯も欲しいところ。高知大学によるCafé Satobitoのブースでは、限定のブルーベリージュースやお菓子が出ています。ただ、今はむしろご飯モノが欲しいところ。

 

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 でもご安心ください。そこはちゃんとメニューがあります。店長発案、鹿と土佐ジロー(高知独自の鶏種)のスープのフォーというのがありました。

 

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 こちらがそのフォー。どう見ても透明感の高いスープですが、あっさりかつしっかりとしたものです。ただ正直なところ、何風の味と言えばいいものか思いつきません。

 

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 続いてはおおとよガレットさんによる、鹿ソーセージをガレットで巻いた鹿ロール。普通のガレットももちろんありましたが、せっかくのジビエグルメフェスタなので張り込みました。

 

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 こうなると飲み物も欲しいところ。ビールもあるのですが、「肉に合う日本酒」というのがあるので試してみました。味は強めの辛口、確かに肉に負けないインパクトです。

 

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 ちなみに、イノシシの丸焼きが近くにあったのですが、既に売り切れ。見てみるとイノシシはほぼ完全に切り取られた後でした。骨でダシは出ないものでしょうかね。

 

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 イベントは佳境に入っていきます。こちらは丸太切り競争。この手の競争は若手が苦戦する間に年配の参加者がさっさと切ってしまうのがよくあるパターンなのですが、今回も案の定。馬力に任せて切ろうとするも、上手く力が入らない学生や若い参加者を尻目に、こちらの方が悠々と動かす鋸は面白いように進んでいき、文句なしの優勝です。聞けば林業経験者とのこと、納得です。

 

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 この後は抽選会(外れた……)に続いて、出店者間のコンテスト「ジビエ1グランプリ」結果発表。来場客による投票で、第3位は永渕食堂 Shantiさん(大豊町、無加水カレー)、第2位は高知商業高等学校ジビエ商品開発・販売促進部さん(高知市、カレーパン他)、そして優勝はべふ峡温泉さん(香美市、鹿バーガー他)でした。

 

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 イベントの〆はもち投げ。このために最後まで残っていた来場客も多いと思います。ええ、われわれもですが。

 ただ、今回の獲得数は5個。個人的にはイマイチな結果でした。今週別のイベントに行くので、その時に期待です。

 

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 祭りが終わり、すっかり夕暮れ時になりました。山の風景も夏から変わってしまい、近くではススキが揺れています。

 

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 帰り道にはコスモスが咲いていました。空気も徐々に冷えてきます。いよいよ秋本番のようです。