3710920269

地域系学部というのに加わった大学教員による高知発モンゴル発のいろんなモノゴトや研究(?)もろもろ。

終わり良ければ大型連戦総て良し:高知ファイティングドッグス対香川オリーブガイナーズ@高知(2022.5.8.)


 前日の首位攻防を何とか凌いだ高知ファイティングドッグス。今日は2位徳島インディゴソックスの試合がないので、勝ってゲーム差を広げておきたいところです。

 

 

 

 本日の夕食はファイティングドッグにしました。売店に行ったら、以前見かけた販売数限定というのがなかったのですが、もし本格販売が始まったのなら朗報ですね。

 

 

 この日は香川から応援団も来ていました。連休最終日、終わってからの移動も大変でしょうに、本当に熱心ですよね。

 

 

 本日の始球式は、昨日場内アナウンスを務めた雫石将克さん。「ピッチングは球速ではない」と言いつつも、速球を左打者の内角低めに決めていました。

 

 

 この日の高知は先発に田村を起用。初回ヒットと盗塁でピンチを迎えますが、後を凌いで失点を免れます。ただ、この後も2回、3回と走者を貯めては何とか守備で切り抜ける不安定さが続きます。

 

 

 一方の香川は橋爪が先発。初回を二者連続三振と捕邪飛で片づけると、2回も連続三振、3回は三者凡退と、高知打線を抑えつけます。

 

 

 はたして先制したのは香川でした。4回表、1死から4番田川が二遊間を破るヒットで出塁すると、5番島田が左中間からフェンス到達の2塁打を放ち、1点を奪います。ただこの後は田村が何とか踏ん張り、さらなる失点は回避しました。

 

 

 そしてその直後、今日のハイボールタイムは無事成功しました。

 ハイボールタイム、成功すればハイボールが半額になるというのが一般的な理解だと思いますが、私にとっては違います。400円でもう一杯飲めるようになるのです。

 

 

 4回裏の高知の攻撃が無得点で終わると、吉田監督は田村を下げ、リリーフに松田を送り込みます。

 

 

 そして5回は両チーム無得点で終わり、抽選会に。この日は日本でのプロ入りを目指してパラグアイから来日した二口卓矢ダリオさんが務めました。

 

www.dailyshincho.jp

 

 

 そして後半戦に入ったのですが、なんか変な天気だと思っていたら、まさかの雨が降り出しました。

 全然予想していなかったので、傘も何もありません。そして高知球場は屋根もなく、雨を凌げるのは物販スペースやブースを組んだ足場の下ぐらいです。幸い空いているところがあったので、何とか入り込むことができました。

 

 

 そんな落ち着かない中ですが、試合はむしろ好転します。6回裏、高知は1死から有田がヒットで出塁。続く西川の内野ゴロで有田は封殺されますが西川が残り、さらに盗塁で2死2塁。ここで3番山田が三遊間を破って西川が生還。高知が同点としました。

 

 

 7回、高知は続投の松田が先頭新居を三振に仕留めたところでお役御免。谷村にスイッチします。谷村は2死から二塁打と暴投で危機を迎えましたが、この後9番棟方を三振で切って、再度の勝ち越しは許しません。

 

 

 するとその裏、高知は1死から早坂がヒットで出塁。この後セカンドゴロで走者は入れ替わりますが、代打出原がセンターへのヒット、高橋が四球を選びきって満塁としたところで、打順はトップの有田へ。

 ここで有田は初球を捉えて左中間に打ち返すと、ボールが点々とする間に走者は全員生還。ここぞの場面での3点タイムリ三塁打で、高知が勝ち越しに成功しました。

 

 

 この後、8回表を谷村が3人で抑えると、裏は橋爪が無念の降板、石田が二番手を務めます。石田は四球と二塁打は許したものの、併殺もあって結果四凡で切り抜けます。

 

 

 9回表、こうなると高知のマウンドに上がるのはもちろん秋田です。

 

 

 そして秋田はヒット1本三振ひとつ、貫禄の四者凡退で締めて試合終了。高知が大型連休最後の試合を逆転でモノにしました。

 

 

 最終スコア。何と言っても7回の逆転劇が光ります。

 

 

 ヒーローインタビュー、1人目はもちろん有田です。写真がイマイチでごめんなさい……

 

 

 そして2人目は松田。好救援で香川への流れを断ち切りました。

 今日まで10日間11試合のハードスケジュール。連敗もあったのですが、終わってみれば6勝3敗2分と上々の出来。首位固めにも成功です。

 ここからしばらくは休みですが、その後はロードが続きます。高知に戻るのは24日(火)のホークス三軍戦、それまでにどこまで優勝を手繰り寄せられるかに注目です。