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地域系学部というのに加わった大学教員による高知発モンゴル発のいろんなモノゴトや研究(?)もろもろ。

2年生初の現地実習に行ってきました(2019.4.19.地域実習振り返りレポート・第4期佐賀北部班)

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 2019年度の授業がスタートしました。当方が担当する4期生佐賀北部班も、今月19日に年度初となる現地実習を行ってきたところです。

 

 

 高知大学地域協働学部での2年次1学期の実習授業は「地域協働企画立案実習」という科目です。簡単に言えば、実習先地域が抱えている(潜在的なものも含む)課題を発掘し、その課題を解消すべく、個人で「企画」を立案するというものです。

 ここで「企画」とカギカッコで括ったのは、おそらく営利企業に勤める方がイメージするものよりも、内容が幅広なのではないかと考えてのことです。私見が入りますが、自身が着目する地域課題に合っていさえすれば、企画としての形式性が多少緩くても許容されるのが、ここで学生が考えるべき「企画」になります。

 今回の現地実習については、既に本学ウェブサイトとFacebookページにて公開されています。

 

www.kochi-u.ac.jp

www.facebook.com

 

 リンク先にも記しておりますが、今回の実習内容は作業や話し合いを含めいろいろでした。ただ、写真として出ているのは、店舗内作業とPOP作成、昼食会の様子ぐらいです。正直なところ、もうちょっといろいろな場面の写真があったら良かったのに、と思っています。

 で、これは100%私の責任です(苦)今年度初の実習ということで、いちばん緊張していたのはどうも当方のようです。また体調面の問題もあって、この日は完全にいっぱいいっぱいになっていました。そのせいで、写真を撮るべき場面でほとんど撮れていなかったのです。と、言い訳になってしまいましたが……

 とはいえ、実習自体はタイトル通り好スタートと呼べるものだと思っています。事故がないのは当然として、ミーティングでも今学期の実習や、学生による「企画」立案(現時点ではまだアイディアぐらいですが)にもご理解を頂けたのではないかと思っております。地域の方々のご意見やご要望を伺えたのもありがたい収穫です。

 それらを踏まえ、これから1学期のみならず、2年間の実習サイクル(カリキュラム上で必修となる実習授業は3年次2学期まで続きます)をどう回していくか。その結果として、何を目指すのか。これは私だけが決めるのではなく、学生と一緒になって考えていく課題になります。

 

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 学生によるPOP。これから地域の方々とのやり取りを踏まえて、さらにブラッシュアップできる気がしています。

 

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 昼食会で出たお弁当。特にイタドリ(右下)には春を感じますね。