本学学生がじぃんず工房大方さんと共同でデニム・キャンバス製品を開発!さらに四国銀行さんも加わり、現在クラウドファンディングを受付中です。
今回のクラウドファンディングは、高知大学地域協働学部コミュニティデザイン研究室のメンバーが、創業50年を超える高知県黒潮町のデニム生産者「じぃんず工房大方」さんと共同で商品を開発、販売していこうというものです。
目玉商品は国産デニムを使用したラウンドマット。円形の大きなマットで、インドア・アウトドアどちらでもお使いいただけます。これは後でご紹介するクラウドファンディングのウェブページに出てくる使用シーンの写真をご覧いただければ、お分かりいただけることでしょう。
他にも、資金に合わせて各種のリターンをご用意。デニムのペンケースからキャンバスのトートバッグ、工場見学に、はては黒潮町ならではのホエールウォッチングまで選べてしまいます。はたしてどれを選ぶものか、当方もものっそ迷っている最中です(苦笑)
そんなラウンドビーチマットをはじめ、各種リターン商品・サービスと支援金額については、下記クラウドファンディングのページで是非ご確認ください。
ちなみに、モデルも本学学生です。
また、じぃんず工房大方さんについては、下記ウェブサイトから。クラウドファンディングでご紹介する以外の商品のウェブ販売もありますよ。
本エントリ執筆時点で、残り88日。目標達成できるかどうか、大丈夫だとは思いつつも、教員としては心配もあったりするところです(汗)
というわけで、皆様のご支援、よろしくお願いします!