
百年構想リーグを終えたばかりの高知ユナイテッドSCが新シーズンに向けて練習開始。さらに新体制についての発表が怒涛の勢いで出てきました。
- 1. はじめに
- 2. 2026/27シーズントップチーム体制・背番号発表
- 3. 10周年記念ロゴ
- 4. 2026/27シーズンユニフォーム発表
- 5. 2026/27Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ、日程発表
1. はじめに
明治安田J2・J3百年構想リーグを2週間前に終えたばかりの高知ユナイテッドSC。昨日(2026年6月22日)が下平新監督を迎えての初練習でした。
この間、他ではJ1クラブを中心に選手の移籍や新加入の話題が相次いでいましたが、高知に関しては監督交代こそあったものの選手の動きは小規模(とはいえ新谷と深川の移籍は痛いですが……)。
ただ、ここへ来て来シーズンに向けての動きが一挙に出てきました。ひとまず22日の主な発表を見ていきます。
2. 2026/27シーズントップチーム体制・背番号発表
選手の去就についてはほとんど情報がなくやきもきしていたところ、まとめて発表がありました。
新たに加入した選手は現時点で大分からのMF77佐藤、長崎からのDF5田所(どちらも期限付き移籍)。さらに坂岸の期限付き移籍が延長され背番号が6に変更、他は移籍した新谷と深川を除きそのままです。
一方、スタッフでは下平新監督に加えて眞中新ヘッドコーチと平井信フィジカルコーチが就任。さらに高口アシスタントコーチが加わりました。
関東サッカーリーグのエリース豊島FCに加え、東大ア式蹴球部でアナリストやコーチを歴任した異色の経歴の持ち主。本人は「イロモノ」と謙遜しますが、われわれだって昨年はゲームとは関係ないところで騒がせてしまったわけで、どうこう言える立場ではありません(汗)。なのでお互いこれまでのJリーグからしたら一味違う存在として成長していければと思います。
また、この日は下平監督の就任記者会見も行われています。内容は在高メディアの報道からどうぞ。
記事には選手29人体制とありますが、先程のリンク先でリストされた選手は28人。以前のトレーニングマッチで練習生が出ていたので、いずれ加わるのでしょうか。またさらなる選手の補強もありそうなので、こちらにも期待しましょう。
【6/23追記】
昨日発表されたメンバーに加えて、MF31工藤のベガルタ仙台からの期限付き移籍延長が今日発表されました。
というわけで、これで29人体制の中身は確定です。ただ員数としてはもう少し必要ですし、引き続き攻撃的選手の補強に期待します。
【6/23再追記】
……とか言ってたらさらに新加入!
3. 10周年記念ロゴ
アイゴッソ高知と高知UトラスターFCの統合により高知ユナイテッドSCが設立されて今年で10周年。この間いろいろあり過ぎて、まだ10年しか経ってないの!?という気持ちです。四国リーグ時代が遠い昔に思えます。
そんな中で発表された記念ロゴ。高知を盛れるだけ盛ったエンブレムとは異なり、いたってシンプルです。
そしてここでも登場するのがエンブレムのカツオ。ご存知の通りグッズでも多く登場しますし、やはりマスコットもこのイメージに近いものになるのでしょうか。大穴でタタキの節もあるかも知れませんが。
4. 2026/27シーズンユニフォーム発表
この日のリリースはまだまだ続きます。こんどはトップチームのユニフォームが発表されました。
こちらもこちらでシンプル。しかもクラブ初(のはず)の襟付き。なんとなれば普段使いもできるかも知れません。
胸スポンサー企業がなかなか見つからないのは課題ですが、「高知家」のロゴ自体は個人的には好きなんですよね。奇をてらわず明快なフォントで高知をアピールしていますし。難点があったとすれば相模原で家系ラーメンと間違われたぐらいですが。
まだまだあります。というとテレビ番組の終わりの方みたいですが、実際次がラストになります。ただこちらはクラブだけではなくJリーグ全体の発表です。
5. 2026/27Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ、日程発表
この日は2026/27Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップの日程発表日。1stラウンドの日程がリーグから発表されました。
合わせて、大会名称の「Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ」への変更も発表されています。
名称がかなり長くなりましたが、「ヤマザキビスケット」という企業をアピールするには必要なことでしょう。われわれのような年寄りだと、「ルヴァン」とは分かっていてもつい昔の名前が出かかってしまいますし(さっきも危なかった)。
高知の1回戦の試合は9月9日19時キックオフ、大会のレギュレーションでギケンスでのホームゲームです。
そして、気になる対戦相手はV・ファーレン長崎となりました。
既に言ってる人はいるのですが、それでも言うべきこと、というか声を上げる人が多ければ多い方がいいことだと思いますので、私からも一言。