
明治安田J2・J3百年構想リーグ、いよいよプレーオフラウンドです。第1戦はWest-Bグループ4位のレノファ山口FCとの対戦。今日もワンオペ観戦です。
明治安田J2・J3百年構想リーグ、地域リーグラウンドWest-Aグループで4位に入った高知ユナイテッドSC。ここから他グループの同順位クラブと対戦するプレーオフラウンドに突入します。第1戦はギケンスでWest-B4位のレノファ山口FCとの対戦です。

なお本日もカミさんの仕事の都合で子連れワンオペ観戦。「嫁よりレノファ」ならぬ「嫁よりレノファ戦」です。元ネタはこちら:
地元山口県のレノファ山口FC様からは
— りおた(RIOTA) (@riota2gaoe) 2025年2月14日
「嫁より大好きです!」の一言が
TVで一躍話題になった名物サポーター
大おにぎりさんと、
当時開幕パレードで取材を担当していた
アイリスさんを描かせていただきました!
レノ丸の背景の
オレンジガードレールにもご注目!🍊
@big_onigiri914 @CloudMasses https://t.co/SRzQaR9jS5
ちなみにこのお方、60クラブ版の開幕限定グッズにも描かれているのですが、まさか自分たちが同じグッズで晒される描かれることになるとは(眩暈)

本日のスタグル。しばらく合間が空くかも知れないので、定番のツナサンド(400円)を調達です。

ただツナサンドだけにするつもりが、ライスチーズコロッケ(300円)というのがあったのに釣られて買ってしまいました。チーズに加えてツナの食感、これは当たりです。J3リーグでも引き続き売ってほしいですね。

天気予報では暑くなりそうなのでペットボトルを2本持って行ったのですが、それでも足りそうにありません。どうしようかと思っていたら、この日は本山町のホームタウンデーで特産のゆずドリンク(150円)があったので購入。助かりました。

そして外せないのがガリあじ(400円)。これだけ買って1500円で収まるんだから大したものです。

この日は試合前に元Jリーガー・日本代表の小野伸二さんが全国各地を巡る「スマイルフットボールツアー」が高知でも開催。子どもたちのサッカー教室に続いて気候変動に関する「サステナトーク」があり、小野伸二さんに加えてベルマーレ平塚等で活躍した元日本代表奈良橋晃さんも登場しました(なお写真は省略)。

試合前のイベントも一通り済んでメンバー発表です。山口のスターティングイレブンはこちら。

サブスティテュートメンバーにはかつて高知に在籍した下堂の名前がありました。なお、ここから設定をミスって写真が暗くなっており済みませんorz
そして高知のメンバーはリンク先の通り。FW9新谷をMF(トップ下)に起用してFW18青戸がワントップ、そして控えは7人と、吉本監督の苦心の跡がうかがえます。

先程も書いた通りこの日は本山町のホームタウンデー。試合前に名産の棚田米「天空の郷」20kgが両チームにそれぞれ贈られました。

そしていよいよプレーオフ開始です。前半は山口ボールでキックオフ。このところの得点不足を何とかしたい高知でしたが、かえって守備が整わないところを衝かれます。

前半6分、いきなりFW19番山本に突入されると、そのままゴールを許してしまいました。

前節に続いてこの試合でも飲水タイムが設けられます。これから暑くなるばかりですし、この分だと8月のリーグ戦はどうなることか。もちろんナイトゲームにはなるのでしょうが……

切り替えたい高知でしたが、29分にまたも山本のゴールで失点。流石に気分が萎えたのですが、それでも応援を止めない人たちや子どもたちの声で何とか気持ちを奮い立たせます。

前半ATは3分。ただどうにも高知から得点の気配が生まれません。

そのまま前半は終了。重苦しい空気が流れます。

ハーフタイムには黒潮ボクシングジムの壮行会が行われました。高知県内唯一のプロボクシングジムです。

代表に加えて市原涼、福永宇宙両選手からの挨拶がありました。どちらもスーパーバンタム級で頂点を目指す気鋭のボクサーです。

続いてはドリームパスポート2026の表彰式。セントラルグループの協賛で県内の小学生が無料で高知の試合を観戦できるドリームパスポートで皆勤賞の子どもたちに記念品が贈られます。
全然実感がなかったのですが、この日がギケンスでのリーグ最終戦になり得るわけでした。2月の開幕から、本当にあっという間です。

さて後半は高知ボール。高知は青戸に代えてMF7金原を投入。するとその金原がいきなり期待に応えます。

51分、右背後からのボールをペナルティエリアで受けてそのままシュート!前半の立ち上がりを攻められたお返しを果たします。

ただその後はしばらく動きがなく、1-2のまま飲水タイム。

ただその直後、79分にMF16上月が左から攻め上がると、折り返しのラストパスからまたも金原が一撃!久々の複数得点でついに試合を振り出しに戻しました。

2-2となったところで入場者数発表。この日は試合開始間近になっても先着2000名向けのクリアファイルを持って入場する人を見かけるほどで、相当客足が悪いのではと思ったのですが、それでも2000人は超えました。

このまま勝ち越したい高知。ただ攻撃の時間が続くものの、3点目が奪えません。そのまま後半ATに突入しますが、結局2-2のまま90分が終了します。

プレーオフラウンドはグループラウンドとは異なり、90分で同点の場合は15分ハーフの延長戦。それでも決着がつかなければPK戦になります。

前半は高知ボール。しかし次第に山口が押す展開になっていきます。

とはいえ高知もゴールは割らせず、そのまま延長前半が終了します。

後半は山口ボール。すると山口が一気に攻めかかり、高知が後手に回ってしまいます。

106分、右からの攻めに対して中央が空いてしまい、最後はMF28小林にゴールを破られてしまいます。

何とか追いつきたい高知はここから相次いで選手交代。111分にはDF3福宮とMF8高野に代えてDF5深川とMF30加藤が入ります。加藤にとってはJリーグデビュー戦です。

続いて117分には上月に代えてMF26浅野が登場。こちらもデビュー戦です。

ただあと1点が奪えない高知。ATが3分もあるのでどうにかしたいところです。

ですが最後は山口に凌ぎきられて試合終了。2-3で高知が一歩及びませんでした。

最終スコア。ギケンスで延長戦を見たのは初めてな気がします。
なお最終盤で金原がイエロー2枚目により退場になりましたが、確かに相手GKにぶつかった以上はカードを切られても仕方ない一方で、あからさまなラフプレーというよりは止まれなかったという感じなので、どうにも責める気にはなれません。
そんなわけで、負けはしたものの最後まで盛り上がったこの試合。加藤と浅野の初出場を見られたのも良い記念になりました。
とはいえ結果は結果。とりわけ第2戦がギケンスで開催できなくなったのは残念でなりません。
その第2戦は大宮アルディージャとのアウェイ戦。なのですが……大宮までどうやって行けと。
当日朝や前日の飛行機は満席かとんでもない高値、夜行寝台バスもサンライズ瀬戸も満席、正直ほぼ詰んでます。こういうときに新幹線がないのはやはり辛いです。といっても、あったとして博多→東京ぐらいの時間はかかるでしょうが。
冷静に考えればDAZNで十分なのかも知れませんが、またとないリーグの最後の試合、観に行かなければ後悔しそうな気もします。当分は頭を悩ませることになりそうです……