
開幕以来首位争いを展開する高知ファイティングドッグス。この日は徳島インディゴソックスとの対戦、ふらっと観戦に行ったところ、が……
今季は開幕以来、本拠地日本トーター野球場で2度のサヨナラ勝利を演じるなど滑り出し順調の高知ファイティングドッグス。この日は日本トーター野球場で徳島インディゴソックスを迎えての試合です。休日前ということで、気楽に出かけてみたんですよ。それがですね……

2回表終了後のドッキータイム。この日は単独でした。
で、その後ドッキーがスタンドに現れました。ここまではいつもの光景です。
ただ見ると、ドッキーが私に何やら合図を出しています。で、見ると手にボードを持っています。4回表終了後のハイボールタイムの案内が書いてあったんで、今日もよろしくね!って話だと思ったんですね。
ところが、ドッキーがボードを裏返したんですよ。何かと思って読んでみたところ、5回表の乾杯イベントで乾杯の音頭をとってくださいと。

これです。これをやってくださいと。ちなみにこちらはホーム開幕戦の時の写真です。
ビール1杯がタダになるというので、その場のノリでOKしてしまったのですが、考えたら公共の場、しかも野球場でスタンドに向かって乾杯ですよ。っていうかドッキーがお客さんをスカウトするとは思いもよりませんでした。球団職員ではなくて。そりゃドッキーに頼まれたらイヤとは言えないですけど。
えらいこっちゃですが、やるしかありません。4回表終了後、いつもはハイボールタイムですが、ドッキーが手配したビール1杯を持って、ドッキーに連れられてグラウンド裏へ。マスコットに案内される一般客、冷静に考えると謎な絵柄です。
で、5回表、やってきました乾杯の音頭。ただ緊張したのと自撮りしている場合じゃなかったので、写真はありません。なのでここで証拠を示すことはできないのですが、アナウンスがあったので当日の入場者は知っているはずですし、この日は高知大学地域協働学部高知ファイティングドッグス実習班が実習に入っていたので、実習班の学生と教員にはバレてます(汗

あ、ちなみに試合です。この日は秋本が先発。徳島打線の好打を浴びますが、バックに支えられて初回は結果3人。

徳島の先発は荒木。こちらは初回三者凡退で片付けます。

2回表、徳島は1死から楠田がバックスクリーンへの一打で先制。

するとその裏、高知もガルシアがバックスクリーンに打ち返してすぐさま同点とします。

ただ直後の3回表、徳島は東門(なぜか変換できない。一部は単漢字でも出てこない)のライトフェンス直撃の2塁打で勝ち越し。

さらに打者森高の場面でサードゴロを島村がトンネル。これで2点差とします。

乾杯が終わっての5回裏終了後、抽選を行ったのは捕手26番の三枝でした。この日もハズレでしたが、ビール1杯が当たったといえば当たったわけで。

6回裏、徳島は投手交代。2番手に山崎が上がります。

すると1死から釣谷がライト線ギリギリの当たりを放ち、これがスタンドに入ってソロホームラン。高知が1点差に詰め寄ります。

7回表から高知は齊藤が登板。走者を出しながらも粘ります。投手の踏ん張りに応えたい高知打線でしたが、あと1点が奪えません。

9回裏、徳島はバッテリーを交代。3番手に鎌田が上がります。

捕手で出てきたのは関本。元阪神関本氏のご子息です。

高知は鎌田に対し2死から南が内野安打で食い下がりますが、後が続かずゲームセット。

最終スコア。接戦だっただけにエラーが悔やまれる結果となりました。
が、個人的にはとにもかくにも無事大役(?)を果たせただけでホッとしています……