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「地域」研究者にして大学教員がお届けする「地域」のいろんなモノゴトや研究(?)もろもろ。

セットプレーで逆転勝利!高知ユナイテッドSC対アルビレックス新潟@ギケンス(2026.4.12.)

 

 前節はホームでの土讃戦を快勝、連敗を止めて百年構想リーグを折り返した高知ユナイテッドSC。後半戦最初の相手は強豪アルビレックス新潟戦です。

 

 

 ホームに戻っての前節はカマタマーレ讃岐相手のダービー「土讃戦」で快勝、連敗を止めた高知ユナイテッドSC。百年構想リーグ前半戦は5勝1PK勝1PK敗1敗と好調です。

 問題は後半戦もこの好調を維持できるか。昨年一昨年と後半戦で失速していますし、実はアウェイで90分勝ちが無いのも不安要素なだけに、ホームでの後半初戦はモノにしておきたいところです。

 とはいえ、相手は強豪アルビレックス新潟。サポーターの圧もありますし、手ごわい相手です。少なくとも90分は耐えたいところですが、さぁどうなるか。

 

 

 春野にやって来ました。私はふだんシャトルバスで来ているのですが、この日はアルビサポの多いこと多いこと。時間の早いバスだったのに満席でした。

 前節はJA高知県がちくきゅうの試食を行っていたのですが、今週もなにやら小間を構えています。

 

 

 前節のきゅうりのキューコさんに続いてにらのニラコさんが登場。ということはニラの試食会でしょうか。

 

 

 小間に行ってみると、はたしてニラが並んでいます。めんつゆとぽん酢でそれぞれあえたニラとナムルが並んでいて、どれが一番好きかを尋ねているとのこと。個人的にはめんつゆとぽん酢で迷った末、ぽん酢にしました。

 

 

 スタジアム入場。先行入場したばかりなのでアウェイ側はまだ空席なのですが、それでもこれだけの横断幕が揃っています。聞きしに勝る圧を感じます。

 

 

 本日の昼食。回転寿司いちばん船さんのツナサンド(400円)です。お寿司屋さんと言えどマグロ推しなのでツナサンドが美味しくないはずがありません。

 

 

 こちらはとんかつ源三さんのおやつチキン(500円)。肉の柔らかさ、味付け、カツの食感、すべて絶妙なバランスがとれています。

 

 

 本日のメンバーが発表されました。まずは例によってアウェイ側から。

 

 

 サブスティテュートメンバーです。

 そして高知のメンバーは、こちらも例によってSNS上の発表をご覧ください。ある美でもプレーしたFW13番河田が先発です。

 

 

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 前半は高知ボールで開始。なのですが、いきなり新潟に主導権を握られ、自陣での守勢に回らされます。

 

 

 そのまま4分に左からのクロスをMF30番奥村が合わせてゴール左隅へ。あまりにも早い段階でのあっけない失点、昨季0‐5で大敗した試合が頭をよぎります。ですが今季の高知ゴール裏はこんなことでは怯まない。あえて声を上げて嫌な流れを振り払わんとします。

 高知はその後ボールを支配して攻撃に出ようとしますが、新潟の圧力の前に自陣でのボール維持を余儀なくされます。ボールを奪われてヒヤリとする場面もあり、新潟に対し手も足も出ない展開が続きます。

 ですが、時間が進むにつれて高知が新潟の圧をかわしてボールを前に出す場面が出てきます。そして32分にはこの日初めてのCKを獲得。

 

 

 するとMF16番上月のキックを受けたDF4番小林のヘッドが決まり、高知が同点とします。

 

 

 さらに35分、今度は右からのCKを得ると、エリア内で逆サイドからのDF22番藤森のクロスをDF88番濱が丁寧にゴールへ。僅か3分で高知が逆転しました。

 

 

 前半のATは3分。相手FF99番小林の負傷退場もあって長めになります。

 

 

 とはいえATに動きはなく、2‐1で高知が1点のリードを保って前半を終えます。

 

 

 後半は新潟ボールのキックオフ。吉本監督は3点目を狙うべく、FW9番新谷を起用します。高知は開始早々自陣左ポケットでのファウルでFKを与えるなど新潟の攻撃に直面しますが、それを凌ぐと再び攻勢に出ます。

 

 

 本日の入場者数。ただこんな人数では済まないんじゃないかと思わせるのがアルビサポの圧です。我々もかくありたいものです。

 この後も高知の攻撃が続きますが、そこに立ちはだかったのが新潟GK64番バウマン。昨季は高知GK17番猪瀬と同僚だった新潟の新GKが再三再四の高知のシュートを受けてはじいて阻止します。

 

 

 後半ATは4分。この後も高知の攻めを新潟が抑える場面が続きます。

 

 

 そしてそのまま試合終了。高知がセットプレー2本で鮮やかな逆転勝ち、ギケンスでの無敗連勝を6に伸ばしました!

 

(参考)

www.jleague.jp

 

 

 最終スコア。勝ったとはいえ、前半開始早々の攻めや後半の守備は流石J1経験クラブでした。

 

 

 試合終了後、この日も選手たちがやって来ました。

 

 

 勝利のタオルダンス、もちろん小林と濱が登場します。

 

 

 続いて呼ばれたのは猪瀬でした。

 この後は吉本監督も登場。サポーターと勝利のハイタッチです。

 これで高知の勝点21、獲得賞金1050万円から650万円を差し引いて400万円。ただここからが百年構想リーグのヤマ場になります。次節はWEST-A2位のカターレ富山とのアウェイ戦、その次がホームで首位の徳島ヴォルティスとの対戦、試練の2試合をどう乗り切るか注目です。