
四国アイランドリーグplus、2026年のホーム開幕戦を迎えた高知ファイティングドッグス。香川オリーブガイナーズとの対戦です。
四国アイランドリーグplus、2026年シーズンの初戦を大勝した高知ファイティングドッグス。ホーム開幕戦で香川オリーブガイナーズと対戦します。

ホーム開幕ということで、この日は球場前が賑わっています。普段の5回終了時の抽選会とは別のガラポン抽選会もあり、入場時にもらう選手一覧をこちらに持ってくると参加できます。残念ながら外れましたが(苦笑)

開幕戦ということで、景気づけにジャンボソーセージ(700円)を買いました。見た目からしてボリューム感があります。
食料を調達したところで開幕セレモニーになりました。この日は球団のラッピングカー贈呈式があるというので気になっていたところ、球場レフト側から車が登場。

側面に大きく球団ペットマーク、全面にもロゴが入った黒光りするクルマが登場です。ドッグスのクルマといえばワゴン車でしたが、いつもあのサイズの車両が要るわけでもないでしょうし、これから重宝することでしょう。

新たな戦力を迎えて、全員で記念撮影。座っていた場所の都合で柱が邪魔なのはご容赦ください。

今年も登場した学生チアチームShakers。元気いっぱいのダンスを繰り広げます。だんだん人数も増えているようです。

始球式はスーパーバンドのお2人と吉本住みます芸人の淀屋萬月さん。山なりの投球をセカンド方向に打ち返しました。

さて試合です。こちらが両チームのスタメンになります(香川2番村松選手の名前に誤りがあったため修正しております)。

ドッグスの先発は2年目の齊藤。初球を打たれ走者を背負いますが、守備にも助けられ結果3人で初回を抑えます。

香川先発の土岐。こちらも走者を背負いながら初回は無失点です。

2回のYMCA。なのですがドッキーが柱にかぶってしまいましたorz
このフェンスと柱は毎回悩みの種です。かといって座る場所を変えると、今度は投手やホームベースに柱がかぶったり遠くなったり、なかなか解決が見つかりません……

という間にサクサクと試合は進み、4回表終了。今年もハイボールタイムが帰ってきました。チャレンジが成功すれば500円のハイボールが200円になるという県外民には驚愕の企画、今回も無事成功です。

そして5回表にはスタンド全員で乾杯の時間。グラウンドを見ながら、こうやって次代の和歌子姐さんはちきんの酒飲みが育っていくんだなと実感します。

そして5回裏終了後は県内市町村協賛の大抽選会。ただこちらも当方はハズレ。高知に来てくじ運が良くなった感覚があるのですが分母が減っただけとか言うな、ドッグスの抽選会はどうにも当たりが巡ってきません。

ともあれ後半戦、両チームが継投を仕掛けていきます。まずは高知が2番手に渡邉を投入。渡邉といえば日曜日の先発のイメージが強いので、あれっ?と思ったのですが、明日の予告先発は秋本でした。

その裏、香川は土岐に代えて荒井を送ります。両者の投げ合いで試合は0‐0のままするすると進んでいきます。

ラッキーセブン。高知の空にもジェット風船が戻ってきました。この回高知は死球で走者を出したものの、あと1本が出ず無得点でした。

8回表、高知の3番手に黒澤が上がります。黒澤は香川を三者凡退に抑えますが、浦もまた三者凡退。

いよいよ最終回、高知は新加入の髙橋にマウンドを託します。髙橋は1死から四死球を続けて満塁のピンチを招きますが、ここで4番森元の放った打球をファーストがキャッチ。塁を飛び出していた一塁走者は戻れずに併殺成立、危機が一転して高知の負けはなくなりました。

その裏、香川の3番手には柳原虎が上がります。ところがヒットに野選が絡み、逆に1死満塁としてしまいます。ここで打順が回ってきたのが途中出場のサンフォ。

そのサンフォがライトにフライを運ぶと、3塁走者はタッチアップで見事生還。ドッグスがホーム開幕戦を劇的なサヨナラ勝ちで飾りました!

最終スコア。ヒットが出ながらなかなか得点できませんでしたが、終わり良ければ総て良し。むしろ被安打僅か2と無失策が光ります。

ヒーローインタビュー。まずは好投した齊藤が呼ばれました。

そしてもちろんサンフォが登場。今年からコーチ兼任、新たな挑戦が始まりましたが、選手としてもますます頼りになりそうです。
これで2戦2勝、まだシーズンは始まったばかりとはいえ単独首位をキープした高知ファイティングドッグス。今日は愛媛マンダリンパイレーツを迎えての試合が予定されています。ただし日本トーター野球場で17時プレーボール、14時からのギケンスのアルビレックス新潟戦とはしごできるかは超微妙です……