3710920269

「地域」研究者にして大学教員がお届けする「地域」のいろんなモノゴトや研究(?)もろもろ。

高知ユナイテッドSC2026新体制発表会に行ってきました

 

 高知市内のホテル三翠園で行われた高知ユナイテッドSC2026新体制発表会に行ってきました。以下、当日の感想をば。

 

 

 今オフに選手が大幅に入れ替わり、監督も交代した高知ユナイテッドSC。その新体制発表会が2026年1月25日、高知市内のホテル三翠園で行われました。カミさんが抽選で一般観覧に当選したので、連れて行ってもらいました。

 で、新体制発表会については高知新聞がその日のうちに記事にしています。

 

www.kochinews.co.jp

 

 この通りメディアで写真入りの記事になっていますし、テレビの取材も来ていたので、今日の夕方のニュースでも取り上げられることでしょう。なので、発表会の内容については公開可能であるとみなし、以下エントリを書いていきます。

 その発表会なのですが、開始早々サプライズがありました。というのは、どうなっているのかと疑問に思っていたGMがとうの昔に決まっていて仕事もしていたのです。今オフの選手獲得もGM主導で行っていたとのこと。岩下新社長・会長からGMの紹介があったときはまったく予想もしていなかったので驚きました。言ってくれればよかったのに(苦笑)

 続いて、その竹村GMから就任の経緯と今季の戦力整備について解説がありました。竹村GMJリーグ発足前から長らく鹿島アントラーズの事業のコアに関わっていた人物。それだけあって、戦力整備でもそのネットワークが発揮されています。神野さんが強化部アドバイザーとして戻ってきたのもその縁でしょう。

 GMによると、今季の戦力整備のテーマは「融合」。良くも悪くも若いチームだった昨季から、ヴェテランから中堅と若手、新加入選手と契約を更新した選手とが融合したチームが今季のイメージとのことです。

 続いて、今季新たに加わった17人の選手がGK、DF、MFとFWに分かれて続々登場。それぞれ自己PRと高知の印象、今季の抱負を述べていきます。もともと高知に縁があった選手もいれば、キャンプで滞在経験のある選手、まったく初めて高知に来た選手で、高知の印象は様々なのですが、個人的には北日本から移ってきた選手からすれば気候が暖かいという印象が先に来るというのが発見でした。もっとも発表会前日には高知でも雪が積もったところが結構あったんですけどね。おかげで実習が(嘆

 また、竹村GMや神野アドバイザーからは選手の簡単な紹介や獲得のウラ話がありました。詳細は控えますが、インパクトがあったのが竹村GMと鹿島とのつながり。選手獲得のプロセスでレジェンドの名前がさらっと出てくるのには恐ろしさすら感じました(汗

 そして今季復帰した戻りガツオ吉本監督が登場。昨日もトレーニングマッチがあったところで、すっかり声を枯らしています。チームを率いる基本スタイルは変わらないのでしょう。それが以前のような若手中心のチームではなく、バランス型のチームにどう融合していくかが見物です。

 

 

 新加入の選手と監督が揃ったところで、記念撮影の時間……なのですが、MF26番浅野は学業の都合ということで早々に退席しています。ちゃんと単位とって卒業しーや

 

 

 最後はグッズが当たる抽選会。GK1番大野をはじめ選手が次々とクジを引いていきます。残念ながら今回は当たりませんでしたが、そもそも発表会に当選したので、まぁいいかと(笑)

 これで発表会はお開き。あっという間の1時間ちょっとでした。

 そして帰りは新加入の選手がそれぞれ自身の名刺をもってお見送り。人数も人数なんで緊張しました(汗

 

 

 その名刺がこちら。浅野の名刺は代わりのスタッフからもらいました。

 

 

 名刺の続き。裏にはそれぞれのサインが書いてあります。

 2026新体制発表会、文字通りの「新体制」発表会でした。新加入の選手を紹介するだけではなく、クラブの首脳陣まで新たな体制が築かれていました。今回の発表会は、そのお披露目という意味も持つものでした。

 さらに印象に残ったのは、チームのスタイルを作るという言葉。選手が入れ替わっても、時代が変わっても不変の高知のスタイルを作っていくということです。と、言葉だけならどうということはないのですが、草創期から鹿島に携わり続けたGMが言うと重みが違います。細かい話は省きますが(ニュース等でも出てくるでしょうし)、選手獲得の話といい神野アドバイザーの話といい、名門鹿島の圧に押される1時間だったといっても過言ではありません(汗

 ともあれ、フロントから現場まで昨季とはまるで変わった高知ユナイテッドSC。見る側も相当アップデートしておかないといけない気がしました。その初舞台は2月8日(日)、明治安田J2J3百年構想リーグ開幕戦、GIKENスタジアム(ギケンス)でのカターレ富山戦です。