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高知ファイティングドッグス、新監督・コーチ人事は驚きの連続

 

 2026年シーズンに向けてチーム編成に余念がない高知ファイティングドッグス。ただ監督・コーチ人事はまさかまさかです。

 

 

 毎年メンバーが大幅に入れ替わるのが独立リーグ球団。今オフは定岡監督と井上投手コーチの勇退もあって、コーチ陣がどうなるかも注目されました。

 ところが、ふたを開けてみると予想外の人選が続出。驚かされてばかりです。

 最初に一報があったのは新監督についてでした。

 

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 昨季は打撃コーチ兼任。1人だけで役割分担もできず大変だったろうなと思っていたら、なんと新監督、しかも選手兼任です。

 球団側の希望か、あるいは本人が現役にこだわりったのかは分かりませんが、おそらくプレイングマネージャーは球団初。興味が湧く反面、打撃コーチのときどころではなくサポート役がいないといけないんじゃないかという不安がありました。

 そんな中、新たにヘッドコーチが就任したという話が入ってきたのですが、これまた予想のしようがない人選でした。

 

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 斗夢監督と同じく立正大出身、しかも同期です。そして立正大でのコーチ経験を経て、今回ヘッドコーチへの就任が決まりました。監督からすれば気心が知れた相手がいることの意味が大きいのかも知れません。大学野球コーチから独立リーグへの転身は寡聞にして知らないのですが、成功すれば指導者のキャリアの選択肢が増えるだけに注目されます。

 さらに今年に入って、新たなコーチの就任が決まりました。

 

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 いつかはやるべきだった人事です。サンフォも選手生活が長くなり、気がつけば高知でいちばんのベテランになりました。高知で長くプレーした梶田元球団社長に続く2代目ミスタードッグスというべき選手です。

 それだけに、サンフォにはこの先引退したとしても末長くチームに貢献してほしいところです。さらにチーム関係者誰に聞いても評価される人柄も合わせて、いずれは監督に就任してもらうべき人材、そのための第一歩が始まったというべきでしょう。

 一方で、井上前コーチの後任についてはなかなか発表がなくやきもきしていたのですが、今日ついに発表がありました。

 

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 まさかの勝さん!まったく予想外でした。

 ただNPBでも海外でもプレーし、独立リーグや二軍球団でキャリアを重ねつつある経験豊富な若手指導者、どうやったのかは分かりませんが、よくぞ呼び込んできたものです。これは是非とも北海道日本ハムファイターズファンにも知らせたい一報です。

 というわけで、想像もつかない人選が相次いで実現したドッグスの監督・コーチ人事。ただそれだけにシーズンに向けて、いや、今季だけではなくより長期的な期待が高まります。

 もっとも、気になるのが斗夢監督の後任となる打撃コーチ。サンフォ兼任コーチはあくまでアシスタントですし、監督に実質担当させるというのは酷な話。あるいは、これまで以上のサプライズ人事があるかも知れません。というか是非ともあってほしいですね(笑)