
高知ファイティングドッグスがデルミス・ガルシア選手との入団合意発表。MLB経験もある内野手が米独立リーグチャールストンからやって来ます。
新たに就任した斗夢プレイングマネージャーのもとで今季を戦う高知ファイティングドッグス。このほど新たな選手の入団合意が発表されました。
ドミニカ共和国出身の28歳の内野手でMLBも経験、昨季は米独立リーグのチャールストン・ダーティーバーズでプレーしていたそうです。
ただ、できればもう少し情報が欲しいところ。こういう時はマイナーリーグ公式の選手紹介をチェックです。
これによると、ガルシアは2015年にニューヨーク・ヤンキース傘下でキャリアをスタート。その後は同傘下のマイナーチームや独立リーグ等を行き来したのち、2022年にオークランド・アスレチックス(当時)でついにMLB昇格。しかし2023年にはマイナー降格となり、その後はメキシカン・リーグやワシントン・ナショナルズ傘下マイナーチームを経て、昨年は独立リーグのチャールストン・ダーティーバーズでプレーした、ということになります。だいたいそんな感じ。
で、そのチャールストン・ダーティーバーズなのですが、正直なところ全然知りませんでした(汗)
なのでこちらについても調べたところ、ウェストバージニア州チャールストンに本拠を置くチームで、現在はアトランティック・リーグの南地区に所属しているとのこと。もっとも歴史を遡ると、かつてはMLB球団のマイナーチームだった時代もあり、相手も時期によって異なっていれば、クラスもA, AA, AAAと変動しています。
そして独立リーグの球団になったのは2021年、この年に現在の名称であるダーティーバーズを名乗るようになったそうです。不思議な球団名ではありますが、球団ロゴを見ると黄色い鳥がヘッドライト付きのヘルメットをかぶっているので、見るからに「炭鉱のカナリア」ですね。
ちなみに球団ロゴを見たのは下記の公式サイトです。
なのですが、ロゴより何よりクソデカネックレスがあることに驚きました。ただ今のところオンラインショップでは売ってなさそうですが。
それにしても、どうやってこういう選手を見つけたのか、あるいは選手の側から売り込んできたのかは分かりませんが、目指しているのが高知でのプレーに止まらないことは確かでしょう。ゆくゆくはNPB入りも目標としているはずです。昨年阪神タイガースに復帰したドリスに続けるか、注目です。