
高知ユナイテッドSCとカマタマーレ讃岐とのダービー「土讃戦」。ホームでの試合を0-2で落とした高知のリベンジマッチ、Pikaraスタジアムでの対戦に臨みます。
高知ユナイテッドSCのJ3入会で今年から始まったダービーがカマタマーレ讃岐との「土讃戦」。ただ第1戦は0-2での敗戦、続く天皇杯1回戦での対決では高知がPK戦の末に勝ったものの、やはりリーグ戦でやり返さないといけません。
注目の第2戦はPikaraスタジアムでのアウェイ戦、乗り込んでまいりました。

今回は名鉄観光さん主催のアウェイ戦バスツアーに参加してみました。ツアーにはスタジアムDJの筒井啓文さんと奴田原優奈さんも参加、往路は賞品争奪のじゃんけん大会もあって盛り上がりました。

豊浜SAで休憩。早速うどん県PR団ポケモンのヤドンが登場していてアウェイ感が高まります。

試合開始2時間以上前、余裕をもってPikaraスタジアムに到着してみると、正面が工事中です。というのが、香川県立丸亀競技場のネーミングライツ契約が終了するらしく、Pikaraスタジアムの掲示を外しているようです。

正面以外には掲示がまだ残っていたのですが、これもいずれ撤去されるのでしょう。問題はその後の契約が決まっていないことです。当初の募集期間に応募がなく、さらに延長するらしいのですが、既にレグザムは屋島競技場の命名権を持っているのが厳しいところです。
ただ、春野陸上競技場も命名権契約を募集すると言っていますし、それだけに高知県民にとっても他人事ではありません。
……と、重い話はこのぐらいにして、

この日は土讃戦、そしてPride of 中四国ということで、ヤドンと高知だいすきポケモンのヌオーが来ています。

撮影会でふたり並んでポーズ。この日は高知市内よりよほど暑さを感じる中、本当にお疲れ様です……

讃岐のグッズ売り場は多少なりとも涼を感じさせようとしていますが、普通にトン子が混ざるんですね。

今日は土用丑の日。ここまで来て「う」で始まる食べ物と言えば、そりゃうどんでしょう。スタンダードのひやかけ(400円)を頂きました。

入場。バス車内でのじゃんけん大会で当たった筒井啓文さんのタオルを拡げてみました。
それで気づいたのですが、筒井さんも私3710920と同じく数字族でした!親近感爆上がりです(笑)

と言ってる間にスタメン発表です。まずはアウェイの高知から。GK30番井上が満を持してベンチ入りしました。
一方の讃岐のメンバーは下記リンク先をご覧ください。
[https://www.facebook.com/kamatamare/posts/pfbid0R4kvubra1X91MsH4ZeYBiNtLitjDzrgoGLMW3KhqJbaGNaiFtsG9p7VV5Z9c9fP8l?__cft__[0]=AZV242MCy8tLEiv7sq3tl1_g8eBQMaVxM0IBjkJEIIZF1cmAMWAbCvVLFxcLM5jg3QJ-dxV6jxVPkTGk9y4AXgyBkd_lITD4HsN1fz5asGk3FZy5Oj4GvswoU0kdG43CWlxJo3PKub72ySKL_33kY6aaCr1LfU59SNXOcCIKZRoJluSD-g02vu3DKQ6RZRJeslI&__tn__=%2CO%2CP-R:embed:cite]

ちなみに、メンバー紹介映像にはさぬぴーが紛れ込んでいます。

この試合はマルナカの冠試合。株式会社フジ香川徳島店舗運営本部の加納副本部長からご挨拶がありました。マルナカなのにフジ、企業間の合従連衡に頭がついていけていないです……

続いては香川県池田知事のご挨拶。なんたってダービーですから。

選手入場。選手たちを出迎えるべく、ヤドンとヌオーが登場しました。

ヤドンにさぬぴーが加わって試合前の撮影。

高知側にはもちろんヌオーが加わります。

そして試合開始。高知のキックオフで前半が始まります。
高知は開始早々に攻め込まれますが何とか回避。その後は徐々に攻勢へ転じていくものの、スキを突かれて危ない場面をいくつも作ってしまいます。

攻め合いが続く中ですが両チーム得点がない中、前半の給水タイム。審判も審判で水分補給が大事です。

そして再開後に試合が動きます。34分、讃岐MF10番川西がロングフィードをゴール正面で受けるとそのままシュート。オフサイドポジションじゃないかと思ったのですが、ともあれゴールが決まってしまい、讃岐に先制を許す形になりました。

その後も攻め合いが続きますが、前半はそのまま0-1で終了します。

水分補給も大事ですが、こうも暑いと体力もつけておかないといけません。買っておいたカマコロをハーフタイム中に食べておきます。

ハーフタイムに登場したさぬぴー。U-15のチームがクラブユースサッカー選手権の四国大会で準優勝して本大会出場権を獲ったそうで、その報告に来たU-15のメンバーと一緒に現れたのです。

場内を一周するU-15の選手とさぬぴー。こうなるとうちのマスコットにどんな子が来るのかが気になります。

後半は讃岐ボールでスタート。高知はFW20番杉山に代えてFW9番新谷を投入して逆転を狙います。そして51分にはエリア左手前からのFKを獲得、チャンス到来です。

すると、この場面でMF8番高野は直接ゴールに照準を定めます。ところが讃岐にとっては全くの予想外だったか、低い弾道のボールに誰も反応できず、ボールはそのままゴールの中へ。あまりに鮮やかな同点劇でした。

その後は讃岐が勝ち越したかに見える場面もありましたが、既にオフサイドの旗が上がった後。1-1で飲水タイムに入ります。

再開後に本日の入場者数発表。4000人超えは今季最多だそうです。高知でもそろそろこのレベルの入場者数を集めたいものですね。
そしてその後も同点が続く中、高知は75分にFW29番内田に代えてFW39番ジョップ セリンサリウ、80分にはMF66番三好に代えてFW18番東家を投入、あくまで攻める姿勢を示します。

するとその東家が大仕事!84分に正面から新谷が放ったシュートを讃岐GK41番飯田がはじくと、左インサイドにきっちり合わせてゴール左へ。決して強い当たりではなかったもののGKは反応するどころではなく、ボールはゴール内へ。待望の勝ち越し点が高知に入りました。

その後は讃岐の反撃こそ受けたものの、むしろ相手が一発レッドにオフサイド連発というので危なげなく残り時間を使い切り、そのまま逃げ切り成功!

最終スコア。ダービー2戦は1勝1敗、ただその間に順位と勝点差が開いたのが何より重要です。

試合後、高知の面々がアウェー応援席まで挨拶にやって来ました。

まずは全員で勝利の雄叫び。

さらに恒例のタオルダンス、まずは驚きの同点弾を放った高野が登場。

続いてはGKコンビ。

最後はジョップセリンサリウ。ゴールこそありませんでしたがボールに食らいつく姿勢で流れを引き寄せました。

一通り勝利を祝ってバスにもどると、讃岐のお土産を頂きました。
Pikaraスタジアムでの試合は昨年のJ3・JFL入れ替え戦第1戦、今年の天皇杯1回戦と続き、これで2勝1分、負けがありません。
そして命名権が変わることから、高知ユナイテッドSC、Pikaraスタジアムで無敗のクラブとして、その名を刻むことができました。
……って気になって調べたら、栃木シティもでした。