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地域系学部というのに加わった大学教員による高知発モンゴル発のいろんなモノゴトや研究(?)もろもろ。

電光石火の逆転劇:高知ユナイテッドSC対FCティアモ枚方@春野球(2022.9.23.)

 

 前節のHONDA戦で手痛い黒星を喫した高知ユナイテッドSC。ただだからこそ、残り試合でクラブの存在価値と魅力を発信することが大事になります。それがどこまでできるか、春野球技場でのFCティアモ枚方を観に行きました。

 

 

 

 この日の試合には高知商業高校がコミット。ラオスとの協力事業の一環で、グッズとお弁当を販売しています。

 

 

 

 試合開始前には生徒会長と高校内の模擬企業社長、さらにハーフタイムに搭乗予定のダンス部長の挨拶がありました。

 

 

 9月はリスペクト宣言月間。ビッグフラッグを持っているのはレディースチームです。

 

 

www.jfa.jp

 

 

 話は変わりますが、入場した時に「アオアシ小林有吾先生による西村勇太イラストカードをもらいました。FWの矜持を感じるイラストです。

 その勇太も出場するこの試合、両チームのメンバーです。

 

 

 負傷で離脱していたMF13番金井が戻ってきました(正確には前節のスタメンからですが)。そしてFW15番新谷にも注目です。

 

 

 そんな試合が始まります。今回は普通に高知のキックオフで始まります。

 対戦相手のFCティアモ枚方は前節終了時点で13位とどうにも振るいません。その相手に高知は序盤から押していきますが、決定機をつかめません。逆に枚方もいい場面は作るものの、あと一押しがなかなかできません。

 

 

 そうするうちに、試合は徐々に枚方優勢に。高知は飲水タイムで何とか流れを切りたいところです。

 

 

 しかし、試合再開早々に枚方の攻めが成功します。前半29分、枚方は右からのクロスに17番島津が頭で合わせてゴール、先制点を奪います。

 



 

 対する高知は反撃に出ますが、シュートが枠に決まりません。逆に枚方も前半41分にコーナーキックのチャンスから決定機を作りますが、シュートはバーに阻まれます。結局前半は0-1で終了しました。

 

 

 ハーフタイムには高知商業高校ダンス部のパフォーマンスがありました……なのですが、済みません、どうしてもスプリンクラーがフォーカスになってしまいます。

 

 

 その最たるものが、こんなことになってしまいました。まだ暑いので、納涼画像ってことで……

 

 

 ようやくスプリンクラー抜きの写真が撮れました。ただそれだけの画像になってしまいましたが……

 

 

 そういう間に後半です。ここで高知吉本監督は山田、西村勇、栗原に代えて中田、西村光、金井を投入、大ナタを振るいます。

 

 

 そして吉本監督の勝負手は適中!46分、金井が登場早々右からボールをエリアに持ちあがり、最後は11番西村光がきっちり決めて同点とします。

 

 

 そして直後の52分、今度は右コーナーキックを5番饗庭が頭で押し込み、高知が一気に逆転しました。

 

 

 あっという間の逆転劇で枚方は浮足立っています。ここでもう1点取れたら相手総崩れで大量得点もあると思ったのですが、それは流石に枚方が許しません。2-1のまま後半飲水タイムに入ります。

 

 

 その後も高知は再三チャンスを作りますが、最後の詰めができません。逆に枚方も何とか同点にしようとしますが、高知守備陣がきっちり対応します。

 

 

 そして試合はそのまま2-1でフルタイム。高知が今季9勝目で、再び勝ち星を先行させました。

 

 

 ゲームキャプテン5番饗庭の試合後の挨拶。本来ならここからヒーローインタビューと表彰まで見ていくところなのですが、この日は高知球場で四国アイランドリーグplusのチャンピオンシップがあるので、中座させていただきました。

 高知ユナイテッドSC、次節は1週飛ばして仙台でのアウェーゲーム、その次は宿毛でのクリアソン新宿戦です。