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それでも、東アジアのななめ上を目指す。

高知ファイティングドッグス対徳島インディゴソックス@高知観戦記(2019.04.06.)

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 今年も四国アイランドリーグplus公式戦が高知に戻ってきました。ファイティングドッグス本拠地開幕戦、対戦相手は徳島インディゴソックスです。

 

 

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 今年から体制が変わったファイティングドッグス。売店ではタケノコの炊いたんがありました。新社長の実家だか地元だか、案内書きがあったのですが、ちらっとしか見えませんでした。

 

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 で、早速仕入れてみました。タケノコ自体の歯ごたえも味付けも丁度良い塩梅、日本酒でも持ってくるんでした(笑)

 

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 さて試合です。本拠地開幕戦の先発を任されたのは竹内。初回に長打こそ許したものの、その後は配給で打者を翻弄、三振の山を築きます。

 

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 一方の徳島の先発は竹内。こちらも初回走者を許したものの、牽制で刺して事無きを得ます。

 

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 試合が動いたのは直後の2回。この裏、ファイティングドッグスは先頭の宮田、1死から日高がヒットで出塁します。そして2死となって打席に入った田久見、ここで1ボール2ストライクまで追い込まれましたが、その後の投球をきっちりセンター前に打ち返してタイムリー。ファイティングドッグスが貴重な先制点を奪います。

 

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 この日は本拠地開幕戦ということで、プレゼント企画も目白押し。5回までのイニング間に、スタンドめがけてボールの投げ込みがありました。ボールを受け取った人には賞品がもらえるということです。

 今回はボールの数がやたら多く、観客1人1球でも余る勢いです。私も多分に漏れず1球受け取ったところ、商品はカツオのたたきで有名な明神水産のグッズから1点選択でした。ちなみに、明神水産ほにやのコラボタオルを貰うことにしました。

 

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 一方、グランドでは球審の木田さんが流れ球を2度も見舞われるという受難です。試合続行には支障がなかったようですが、もし大事だったらと、ふと疑問は湧きました。NPBなら予備審判が構えているでしょうが、独立リーグにそこまでの余裕はないんじゃないかと思いますし、いよいよの場合は三人制移行もあったかも知れません。

 で、肝心の試合なんですが、

 

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 結局1-0のまま終了です。

 

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 結果はご覧の通り、徳島打線を完全に抑え込んでます。それも石井が完封、まさに天晴れでしょう。

 一方の打線は安打数のわりに得点が物足りない気がしますが、この日の試合を見る限り、何とか機動力をつけようと試行錯誤している節があるようです。それが牽制死や盗塁死になって、得点機会が失われていたというのが私の見立てです。

 この見立てが間違っていたら済みませんが、もし合っていたら、ここはひとつ長い目で見るべきではないかと思います。新たな取り組みが定着するには時間がかかりますし、決して悪い方向性ではないはずなので。もっとも、徳島の竹内も1失点完投なわけで、敗れはしたものの竹内が良かったことを見落としてはなりませんが。

 また、個人的には両チーム無失策と言うところのポイントが非常に高いです。だからこそ午後8時半前に試合が終わっているわけです。久々に、非常に締まった好ゲームを見ることができたのは嬉しいところです。これで攻撃パターンができていけば、と期待もしたくなります。

 

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 ヒーローインタビューはもちろん石井と田久見。今季も頼みますよ。