きよういく
朝倉(高知大学前)から朝倉キャンパス内へ鉄道路線を引き入れる計画が当方独自取材で判明しました。詳細を記しますので、必ず全文をお読みください。
地域実習振り返りレポート、2020年度最終版です。今回は2月と3月の実習、終わる実習と始まる実習についてです。
2021年3月。今年も通常通りの卒業式はできません。祝賀会もなく、卒業していく皆さんの多くには直接会えません。そこで昨年と同じく、こちらから皆さんにメッセージを発信できればと思います。代わり映えしませんが……
一般選抜の合格発表に合わせて、新入生の皆様に高知大学地域協働学部のちょっとした知識を提供する非公認キャンペーン「#春から地域協働」を行いたいと思います。関係者の皆様、ぜひご協力ください!
高知大学地域協働学部2019年度卒業生を対象とする調査結果を中心にまとめた共著論文が『高知大学教育研究論集』第25巻に掲載、このほど本学リポジトリで公開されました。
高知大学地域協働学部で、地域での実習が組まれているのは、3年生の2学期まで。当方担当の佐賀北部班の3年生たち、その長くも短くもあった実習課程も、いよいよ終わるときを迎えた、のですが……
2021年度入試一般選抜(前期のみ)に向けて、高知大学地域協働学部のオンライン説明会を明日1月22日から27日まで行います。気になる受験生の方、学部ウェブサイトからお気軽にお申し込みください。
高知県が苦しんでいます。11月末に再び増加しはじめた感染者数は収まる気配がありません。その中で、再開された学外実習も再び自粛を余儀なくされましたが、それならそれでやり方というものがあります。
先月とは一転して、今月は地域実習が盛りだくさんでした。回数も多ければ、内容もさまざまです。というわけで、2020年11月を振り返ります。
2020年度第2学期が始まりました。教室の定員は大幅に制限、オンライン授業も引き続き開講されますが(私も行っていますが)、実習授業については基本対面で開講できるようになりました。
大嶋えり子・小泉勇人・茂木謙之介編著『遠隔でつくる人文社会学知―2020年度前期の授業実践報告―』が刊行。拙稿も収録されています。本書は電子版(PDF)にて無料で刊行、合わせてオンライン研究会も開催予定です。
9月には集中講義の開講期間です。そして地域協働学部の学生、とりわけ1~3年生は、それぞれの事情に応じて実習が入ってくるので、名実ともに夏休みとは言えません。黒潮町佐賀北部地域で実習中のわれわれも同様です(教員も……)。
高知大学地域協働学部の紹介動画が公開されました。ちょっと長いですが、受験生の皆様や保護者・教員の皆さんにご覧いただければ幸いです。
高知大学地域協働学部、第1学期は第1週に終わり、形の上では夏休みです。とはいえ、現地実習は先月に再開したばかり、やることはたくさんあります。そんな2020年8月の実習レポートです。
高知大学地域協働学部のオンライン学部説明会、好評につき第2弾の開催が決定しました!学生とのフリートークもありますので、お気軽にご参加ください。
今年度(2020年度)第1学期に行ったオンライン授業のサンプルを公開します。オンラインでの授業についての実践報告ですが、高知大学地域協働学部への進学を考えている皆さんのご参考にもなれば幸いです。
高知大学では今年度のオープンキャンパスをウェブ上で開催します。期間は本日(8月18日)から8月30日まで、参加登録も同じく8月30日まで受付中。個別相談会もあります。ぜひお気軽にお申し込みくださいね。
自分で学んで生きていくための5冊、最後は学んで社会に関わり、社会を良い変化を起こしていくための本を選びました。
自分で学んで生きていくための5冊、4冊目からは、学びを基に社会とどう関わるかというテーマを掲げたいと思います。まずは、一番身近な社会である「家族」に焦点を当てた一冊をご紹介します。
本シリーズの1冊目と2冊目は、どちらかと言えば学ぶ方に力点が置かれていましたが、ここからは学んだ成果をどう活かしていくかが焦点となります。まずは直接的なアウトプットに関する本から見ていきましょう。
「自分で学んで生きていく」ための2冊目は、人呼んで「バッタ博士」前野ウルド浩太郎氏の痛快研究青春記、『バッタを倒しにアフリカへ』です。このブログでは以前にもご紹介した一冊ですが、あらためて。
今回から「自分で学んで生きていく」をテーマに、この夏読んでおかれたい5冊をご紹介したいと思います。主には大学生(とりわけ新入学生)を念頭に置いていますが、「学んでより良く生きたい!」という方のできる多くに役立てばと。
高知大学地域協働学部では、例年開催していたオープンキャンパスに代わり、オンラインでの学部説明会を実施します。
7月になり、ようやく学外での実習活動が再開されました。なので、久々に振り返りレポートを書いてみようと思います。
高知市土佐山地域で活動している実習班がオンラインで発行している活動記録誌『あしあと』に、われわれ4期生佐賀北部班の紹介記事を掲載していただきました。ただ発見が遅れて済みません(汗)
放送大学高知学習センターで2020年度第2学期の面接授業で、講義「モンゴル国入門編」を担当します。高知県では初めてか、あったとしても50年以上ぶりの、モンゴルをテーマとする授業です。
高知大学朝倉キャンパスそば、当ブログでもたびたび登場しているCaféSatobito。COVID-19拡大のあおりで、多聞に漏れず長く休業が続いていたのですが、このほどテイクアウトから営業を再開しました。
高知大学地域協働学部学生による自主企画「勝手にオンライン高知大学地域協働学部ver.」の一環で、学生から教員紹介のインタビューを受けた動画がこのほど公開されました。ぜひご覧いただけると嬉しいです。
3月以来実習レポートが書けていません。ご多分に漏れずCOVID-19の影響で、本学も1学期間の授業はオンライン化、当方も現在まで在宅勤務で出張不可となり、実習地との往来が全くできないためです。この状況で何ができるのかも悩ましいところです。
This is a listicle of multi-language information and consultation services in Kochi Prefecture, in the midst of infection disease of novel corona virus (COVID-19). 新型(しんがた)コロナウィルスがひろがっています。そのなかで、このエントリ…