2019-01-01から1年間の記事一覧
恒例の初秋のモンゴル訪問に行ってきました。今年(2019年)はハルハ河・ノモンハン戦争(ノモンハン事件)から80周年、用務でも用務外でも「平和」というものを考えさせられました。これから数回に分けてレポートします。
シーズン中のはずですが、本当に久しぶりの野球観戦です。阪神タイガース二軍キャンプ地、安芸市営球場で行われたウエスタンリーグ阪神広島戦、1試合目を観に行ってきました。
8月17日に黒潮町佐賀北部地域の夏祭りが開かれました。当方の実習班ももちろん参加、当日準備や出店に加わりました。
第12回ウランバートル国際シンポジウム「ハルハ河・ノモンハン戦争80周年:歴史、記憶そして教訓」に参加、ハルハ河・ノモンハン戦争(ノモンハン事件)を扱った日本のマンガに関する研究報告を行いました。
四国サッカーリーグ首位を順調に走る高知ユナイテッドSC。この日は普段試合のある春野を離れ、高知県中西部の佐川町にあるスポーツパークさかわで試合を行います。珍しい機会なので、行ってみました。
高知県内10事業者の路線をたどる「ですか10周年記念コンプリートチャレンジキャンペーン」。高知市内に乗り入れないバス会社はかなりの難関です。それでも頑張って来ました。
高知県内で使える交通ICカード「ですか」が、今年10周年を記念して「コンプリートキャンペーン」を実施。今月末の締め切りを前に、何とかコンプリートを達成しました!
よさこい祭り本番一日目の午後、実はちょっと寄り道をしていました。くろしおくんがやって来るという話を聞きつけて、高知大丸に行ってみたのです。
二日間の本番を終えた第65回よさこい祭り。いよいよ最終日の全国大会です。高知県外各地から参加したチームに、県内の受賞チームが、祭り最後の華を咲かせます。
上町四丁目から満員電車に乗って、高知市の中心街「お街(まち)」にやって来ました。昨日に続いて、ここでも各チームの演舞を見ていきます。
第65回よさこい祭り本番、二日目には一日目以上に競演場や演舞場を見て回りました。写真が多くなるので、前後に分けてお送りします。
2019年夏、よさこい祭りです。今年は踊らない代わり、まだ訪れたことのない競演場や演舞場をはしごすることにしました。今回は1日目の風景をいろいろと。
7月末も大学の授業はありますが、小学校は夏休みに入ります。そんな時期に、佐賀北部を流れる伊与木川で子どもたちに川遊びを楽しんでもらおうと、かねてより練ってきた企画を実行に移しました。
7月は学外に出ることが多く、数えてみると7回(+教員だけで1回打ち合わせ出席)にもなります。このうち2件がイベント関係でしたので、今回まとめて。
高知県大豊町のゆとりすとパークおおとよでの第3回おおとよブルーベリー収穫祭。園内のミニブルーベリー農園では果実が足りないということで、ふもとの葛原集落にあるゆとりすとベリー農園に行ってみることにしました。
昨年は大雨のために中止となったおおとよブルーベリー収穫祭が今年は無事開催。大豊町担当を離れて以来本当に久しぶりに、ゆとりすとパークおおとよに行ってきました。
こいのぼり公園から、さらに四万十川沿いの国道を東へと走ります。この辺りはいくつも沈下橋が架かっているところで、そのうちの三島沈下橋に立ち寄ってみます。
今月は実習地の黒潮町佐賀北部地域に行く機会が多くなっています。3日の拳ノ川小学校に続いて12日、19日にも出かけてきました。
道の駅四万十とおわから車で数分、旧十和村中心街を横切って、こいのぼり公園まで来ました。ここでは四万十川の両岸にまたがるこいのぼりの川渡しが開催中です。
おさかな館を観た後は、引き返して再び高知県へ。ここからは四万十川中流にある道の駅や観光スポットを回ります。まずは道の駅よって西土佐へ。
国道441号線沿いをさらに上り、西土佐で国道381号線との合流地点に到達。ここで四万十川からいったん離れることにします。今回の大事な寄り道先、愛媛県は松野町にある虹の森公園のおさかな館に行くためです。
7月3日は今年度2回目の「水曜放課後プロジェクト」です。ただ当日は雨が予想されていて、実際当日はご覧の空模様。本当なら外に出たかったのですが、早々に予定変更、屋内でのプログラムを行うことになりました。
四万十市は中村で宿泊して2日目スタート。この日は途中より道も混ぜつつ、四万十川中流域を巡ります。写真は朝食のミレーぼうしパン。高知の定番ぼうしパンに、これまた定番のミレービスケットを入れ込んだものです。
砂浜を歩き回り、Tシャツ展示を一通り見たら、流石に足が疲れもすればお腹も空きます。というわけで、ひとまず休憩です。
高知大学地域協働学部第4期佐賀北部班、6月半ばには立て続けに2回現地に行ってきました。だんだんペースが上がってきています。
カツオのぼりが泳ぐ旧佐賀町から、国道56号線を快走して旧大方町へ。道の駅ビオスおおがたから入野海岸へと進み、今年もTシャツアート展にやって来ました。
10連休の最終盤に、高知県西南部を旅してきました。すっかり遅くなってしまいましたが、旅の記録から。まずは、最初に立ち寄った黒潮町のカツオのぼりからです。
東北一周の旅も最終日になってしまいました。これから高知に向けて南下します。と言っても、まるまる普通列車で移動ということは、いくらなんでもないですが。
もっちぃ駅長が勤務する宮内駅駅長室をおいとまして、再びホームへ。ここから山形鉄道の終点荒砥まで向かいます。
山形鉄道フラワー長井線の起点、赤湯を出てすぐの宮内駅。ここが今回の旅の終盤ではいちばんの目的地となります。この駅の駅長にどうしても会うべく、スケジュールを調整してきたのです。