2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧
※ 本エントリは2017年版です。2018年の臨時駐車場とシャトルバスについては、本文上のリンク先をご覧ください。
駅に戻ると、ほどなく代行バスがやって来ました。浪江から北は1日片道1本だけのバスに乗って、原ノ町に向かいます。
代行バスの時間まではまだあるので、近くを歩いてみることにしました。お店でもあれば、昼ご飯とお酒でも調達したいですし。
浪江駅から折り返しの電車の発車時間までは10分程しかありません。それに乗って引き返すことはできますが、あまりに味気無い。ひとまず見送って、駅や周辺を見て回ることにします。
2日目、仙台は気持ちのいい朝です。これから今年春に復活したもう1つの区間、常磐線小高ー浪江間へ乗りに行きます。
ゴールデンウィークの休日(4/29, 30, 5/3, 4, 5, 6)、高知大学地域協働学部3年生プロデュースによる"Otoyo Blueberry Café"が大豊町のゆとりすとパークおおとよでプレオープンします!
飛行機は定刻通り仙台空港に到着。これから翌日の小高―浪江間乗車に向けて前泊です。仙台空港アクセス線への乗り継ぎ時間があまりないので急いで駅に行くと、10周年ということで、これまでのヘッドマークがホームで並んでいました。
相変わらず好調の高知ファイティングドッグス。昨日は高知球場でデーゲームがあったので、観に行ってきました。なお写真は特に意味はありませんが、昼間の球場で食べるカレーって、何でおいしいんでしょうね。
さて広島駅に着いたのですが、ここから仙台まで鈍行の旅は流石に無理ですし、新幹線も高いので、飛行機での移動になります。ただ飛行機の出発時間まで5時間以上も空いていて、しかも駅を降りるや否や大雨が降ってきて、外を歩き回るのは避けたいところです。…
河戸帆待川から可部までは1キロもなく、電車は2分と経たずに可部駅に着きました。以前この駅に降り立ったのは、可部―三段峡間が廃止になる直前。13年半ぶりに訪れると、駅は大きく変わっていました。
あき亀山駅から10分程で、河戸帆待川駅の近くまでやって来ました。さらに近づくと、駅は道路沿い、見逃しようのない場所にあります。
可部線の復活区間はあっさり乗車終了。10分程後に折り返す電車に乗ることもできますが、あき亀山駅も河戸帆待川駅も見ておきたいところ。幸いここから河戸帆待川までは1キロもなく、時間の余裕もあるので、電車は見送って歩いてみることにしました。
高知を朝出たバスは高速道路を4時間近く走って広島に入り、アストラムラインの中筋駅前のバスターミナルに着きました。ここからJR可部線の最寄り駅までは歩ける距離。春の風に吹かれながら15分ほど歩き、可部線の古市橋駅に着きました。
この春にJRの2つの路線で、いちど失われた区間が復活しました。可部線の可部~あき亀山間、常磐線の浪江~小高間です。
ごめん・なはり線で後免町を出た列車は、しばらく南国市郊外をほぼ一直線の高架で走り抜けていきます。その直線が終わり、何頭に少しカーブする辺りに、立田駅があります。
高知大学総合科学系地域協働教育学部門*1が発行する雑誌"Collaboration"第7号がこのほど刊行され、私が執筆した研究活動報告「2016年度2年次実習授業の概要―地域とともに『企画立案力』の獲得を目指して―」が掲載されました。 *1:地域協働学部じゃないの?と…
高知市の中心部を東西に横切る電車通り。その西側の終点は、通りが南北に進路を変え、鏡川を渡る鏡川橋の北詰です。そこにある鏡川橋電停も、東からの多くの電車が折り返すターミナルです。
今回の旅の最終目的地、道の駅よって西土佐に着きました。駅から1キロ以内のエキチカ道の駅巡りとはいえ、ここまで通算で3キロはゆうに歩いています。お昼もだいぶ過ぎましたし、流石にお腹が減りました。
浮鞭から土佐くろしお鉄道を引き返して窪川へ。ここで予土線に乗り換えて、いよいよ本来の目的地、道の駅よって西土佐に向かいます。予土線用の4番ホームに着くと宇和島行の海洋堂ホビートレイン、隣には窪川折り返しのしまんトロッコが停車していました。
土佐佐賀駅から土佐くろしお鉄道の鈍行に再び乗り込み、左手に海辺の光景を眺めながらさらに南西へ。15分ちょっとで次の目的地の最寄駅、浮鞭に到着しました。ここから道の駅ビオスおおがたまで、雨の中を歩きます。
第41回四国サッカーリーグが昨日開幕しました。今年こそJFL入りを目指す高知ユナイテッドSCは春野球技場で多度津クラブとの対戦。強敵FC今治が抜けた今年はチャンスですが、多度津クラブは去年勝ちきれなかった相手だけに、油断はできません。
高知の地元誌の読者プレゼントが当たりました!去年で来たばかりの道の駅、よって西土佐からの詰め合わせギフトです!どんなものが来るのか楽しみ~♪ って、ちっくと待てよ……
ほとんどのところで片側二車線になっている高知市内の電車通り。ただ、西の旭町付近では拡幅が進んでおらず、片側一車線+αの通りに昭和後半の雰囲気を伝える街並みが今も残っています。旭駅前通の停留所は、その真ん中にあります。
昨年夏に開催された第9回ウランバートル国際シンポジウムでの報告を基に執筆した論文が、このたび昭和女子大学国際文化研究所紀要第23巻に掲載されました。
開幕カードを連勝で飾った高知ファイティングドッグス。3試合目から四国アイランドリーグ球団同士の対戦、相手は徳島インディゴソックスです。
大豊町の元となった大豊村が発足したのは3月31日。現在は大豊町民の日となっています。ただ、一般の町民が町民の日を祝う行事がなかったことから、有志が集まって4月2日にゆとりすとパークおおとよで大もちつき大会を開催することが決定。私も町民ではないに…
待ちに待った2017年の高知ファイティングドッグス開幕戦。いよいよプレーボールです。スターティングラインナップはご覧の通り。マニーは何と1番DH、スタンドからはどよめきが上がりました。
2017年の四国アイランドリーグプラスは4月1日に開幕。ついにマニー・ラミレスが高知ファイティングドッグスの一員として公式戦に出場する日がやってきました。まだどこか現実感が湧かない中ですが、とにかく観戦に行ってきました。今回は開幕戦直前の高知市…
共著論文「地域協働教育に対する学生の意識の動向 ~高知大学地域協働学部第2期生・第1期生調査の比較~」が『高知大学教育研究論集』第21巻に掲載されました。当方、地味に筆頭著者です。